この花はムラサキシキブだと思っていました。しかしムラサキシキブは山野に生えているものだそうです。
これはコムラサキというのだそうです。秋に実をつけます。
この花はムラサキシキブだと思っていました。しかしムラサキシキブは山野に生えているものだそうです。
これはコムラサキというのだそうです。秋に実をつけます。
この花はムラサキシキブだと思っていました。しかしムラサキシキブは山野に生えているものだそうです。
これはコムラサキというのだそうです。秋に実をつけます。
４月のはじめに真っ白な綺麗な花を楽しみました。今その果実が熟して収穫の時期を迎えようとしています。甘酸っぱい初夏の味がします。３、４日後には収穫です。
別名“モントブレチア”といいます。
繁殖力が強く野生状態で咲いています。この花が咲くと夏がきたなぁという感じですね。
数年前犬の散歩で大淀川の河川敷に行っていた頃に数本抜いて植えたネジバナが毎年花を咲かせてくれます。
螺旋階段状に花が付く事からこう呼ばれるようです。
螺旋階段状に花が付く事からこう呼ばれるようです。
雨上がりに綺麗な百合が咲いていました。昨年植えたものが今年も綺麗な花を咲かせてくれました。
きのうの雨で倒れていたのを起こして支柱を立ててやりました。淡いピンクのとても素敵な百合です。
小低木で小さい花を咲かせます。ピンクと白とあります。植物名を“クフェア・ヒッソピフォリアと言い和名を“メキシコハコヤナギ”と言います。我が家の庭ではいつも無視されてるお花です。春から秋まで長い間咲きつづけます。丈夫で放っておいてもいつも綺麗な花を咲かせています。
先日徳島県の知り合いの方から胡蝶蘭が送ってきました。ミニの可愛い胡蝶蘭でした。
お花のプレゼントってとても嬉しいものですね。
キキョウは秋の七草に数えられる事もあり、秋の花というイメージが強いですが、今の時期、6月の末頃に咲きます。古くから観賞用として親しまれてきました。
初夏の頃に清々しい花を咲かせます。丈夫な宿根草で年々株を殖やしていきます。ギリシャ語で“愛らしい花”という意味です。和名を“紫君子蘭”といいます。
今年初めて“寄せ植え”というものに挑戦してみました。種苗屋さんに教えてもらいながら、彩りや色々な取り合わせを考えてやってみました。今結構綺麗に出来上がっています。これからは水遣りが大変でしょうね。
漢字では（擬宝珠）と書きます。野生種、園芸種を含めて種類が多いようです。漏斗状の花をやや下向きに開きます。色も白、紫、薄青等色々あるようです。
玄関横に置いている寄せ植えの一つです。葉っぱが綺麗で赤い花もつけました。
寄せ植えなどの彩りにはもってこいのようですね。半耐寒性で多年草です。
珍しいトロピカルフルーツの花です。我が家の果樹園に植えてあります。花が変わった形をしていて綺麗です。果実はキウイを小さくした様で、熟すると落下します。そんなに美味しいほどではありません。
一説によるとアルコール漬けにすると美味しいということを聞きました。
10年位前に犬の散歩の途中で道端に咲いていた綺麗な花を２、３本引き抜いて庭に植えました。その花が
今、我が家の駐車場にいっぱいになって野草のようにたくさんになって咲いています。こぼれダネでどんどん殖えて、手に負えないくらいになりました。でも花がとても綺麗なので、抜かずに殖え放題にしています。草刈機で刈るほどになりました。
梅雨に入ったせいでしょうか。どんよりとしたお天気になっています。今年もハイビスカスが咲きました。
鮮やかな色の大きな花が魅力の熱帯花木です。一日花なので、朝開いた花は夜は閉じてしまいます。