白と赤のマーブル模様の花色が美しく、とても印象的なバラ。
香りはそう強くありませんが、
花色がとても素敵で見ていて飽きませんね。
八重咲きのばらです。↓
白と赤のマーブル模様の花色が美しく、とても印象的なバラ。
香りはそう強くありませんが、
花色がとても素敵で見ていて飽きませんね。
八重咲きのばらです。↓
今年もイヨカンの花のいい香りが庭中に漂っています。うっとりするような甘い香りです。
12月頃には美味しいイヨカンが食べれそうです。
バラは花色が豊富で、香りがいいものが多いですね。花言葉も色によって違ってるようです。
白・・・相思相愛。黄色・・・恋の終わり等〃。
我が家の庭には九種のバラを植裁しています。随時花が咲き次第UPをしていきますので、ご覧ください。
プリンセス・ミチコです。↓( 名前の由来は、美智子妃殿下に捧げられたバラから。)素敵なオレンジ色です。
一重のバラも素敵ですよ。↓
ピンクの八重のバラです。
古くから゛“テッセン”と呼ばれてきました。アサガオと並んで夏の花では、種類は豊富です。
耐寒性は強いので、毎年芽を出して花を咲かせてくれます。
イチハツは、アヤメ科のなかで一番に咲くことからこの名前になったそうです。二月頃からずっと次々に花を咲かせています。
半日陰で水はけの良い場所を好みます。
純白の花には、芳香があり、コサージュや切花としても利用できます。名前の由来は、
原産地がマダガスカルで、花や香りがジャスミンに似ていることからで、日当たりの良い場所を好みます。
シラー・カンパニュラタ(Scilla campanulata)は、春に先端が開いた鐘形の可愛らしい小花を付ける耐寒性球根多年草です。
学名のScilla(スキラ)がギリシャ語で毒になるという意味であり、りん茎部に有毒物質を含みます。
花壇や鉢植え、寄せ植え等に用いられます。
随分以前から我が家の庭に毎年花を咲かせています。綺麗なブルーの花が、清楚な感じでとてもいいですね。
このあやめに似た種類の花が我が家にはたくさんあります。イチハツ、アヤメ、シャガ、等等です。。
オダマキの名前は、中心を空洞にして巻いた麻の糸玉「苧環」に花の形が似ているところから付けられました。花が開いた形と言うより、つぼみの形が苧環に近いと思います。日本原産のミヤマオダマキとヨーロッパなどが原産の西洋苧環の2グループに大別されます。我が家のは日本原産のオダマキです。紫と白があります。
花の少ない寒い時期に花をつけます。日本古来の花で、日陰を好みます。我が家の庭にも数種の椿を植えています。いつもは、メジロやもずが来て蜜を吸ったりして目を楽しませてくれていたのですが、今年は何故かきませんでした。「花椿」は春の季語ですが、「寒椿」「冬椿」は冬の季語です。
日本原産のアヤメの仲間です。湿度のある林の中などを好みます。
日本庭園や茶花に使われます。一花茎に10輪以上の花を次々と咲かせます。
パンジー・ビオラは春花壇をはじめ、プランター、鉢植え、ハンギング、寄せ植えなど用途もかなり多く、花の少ない冬から春にかけて活躍してくれます。パンジーの花言葉は「私を思ってください」でバレンタインの花でもあるのです。
キリスト教では恋人たちの神・聖ヴァレンティヌスの花とされ、ギリシャ神話では愛の神エロスに気に入られてなど、パンジーというのは愛とか恋と深い間柄にある花のようです。(ルピナスと寄植えにしています。まもなく開花しそうです。)