花びらの間が透いているので透百合と呼ばれるそうです。花の色はさまざまあるようです。ところで，百合の花びらは 6 枚ではなく，花びらは 3 枚で，後の 3 枚は萼です。
色鮮やかな黄色のユリが咲きました。雨が多い時期花がすぐ傷むのが残念ですね。
花びらの間が透いているので透百合と呼ばれるそうです。花の色はさまざまあるようです。ところで，百合の花びらは 6 枚ではなく，花びらは 3 枚で，後の 3 枚は萼です。
色鮮やかな黄色のユリが咲きました。雨が多い時期花がすぐ傷むのが残念ですね。
花びらの間が透いているので透百合と呼ばれるそうです。花の色はさまざまあるようです。ところで，百合の花びらは 6 枚ではなく，花びらは 3 枚で，後の 3 枚は萼です。
色鮮やかな黄色のユリが咲きました。雨が多い時期花がすぐ傷むのが残念ですね。
早くも梅雨に入ったようですね。おとといからきのうまで激しい雨が降って大変でした。
ようやく久しぶりにいいお天気ななりました。
今、我が家の庭には、アジサイ、鉄砲ユリ、サツキ、紫ツユクサ等が咲き誇っています。
<ハイドランドジア>と言う名のアジサイです。
淡緑色の蕾が開くと真っ白な花を球状に蜜集して咲かせます。西洋で多様化したおなじみのアジサイです。乾燥と直射日光に弱いようです。
このアジサイは、周りのピンクの装飾花がとても大きくて豪華な感じのアジサイです。
数年前に枝を頂いて挿し木にしたものが、このように大きくなって毎年綺麗な花を咲かせてくれるようになりました。
神話や聖書にもよく出てくる花で、聖書や賛美歌では白ユリは聖母の花。
アダムの妻イブは、蛇にだまされて禁断の果実を食べ、エデンの楽園を追われて流した涙が地に落ちてユリになったと云う。
清楚で気品にみちあふれています。とてもいい香りがします。
ヤグルマソウとしてポピュラーですが、正式にはキク科のヤグルマギク。観賞用として明治中期に渡来したと言われています。花の色は青、白、鮮紅、桃、紫紅など多彩。
お友達から種を頂いて、久しぶりに植えてみました。子供の頃に良く見かけた懐かしさがありました。綺麗なブルーがとてもいいですね。
この季節、我が家の庭を彩ってくれるのがこのサツキです。
ピンクと赤との二色で庭中の大半を占めるくらいに植えられています。殆ど手入れをすることもなく毎年花を咲かせてくれます。
ツユクサ(露草)より花や葉が大きい耐寒性常緑多年草で、茎先に集散状の花をつけます。花は朝咲いて午後には萎む一日花です。花の感じは和風庭園に似合います。
シソ科サルビア属 １年草 原産地 熱帯アメリカ
花色も豊富ですが、これはピンクと白との２色咲きです。
育て方などは、サルビアとほぼ同じです。こぼれ種で越冬し、春に芽を出し毎年花を咲かせてくれます。花付きもよく、開花期も５～１１月と長いです。
中心部にある紫色をした小さな珊瑚状のものが花（両性花）で、その周辺部にある小花のように見えるものは装飾花（萼片）です。この花の構造が、額縁のように見えるということで額紫陽花（ガクアジサイ）と呼ばれます。
このガクアジサイは装飾花が真っ白でさわやかな素敵な感じのアジサイです。
久しぶりにいいお天気になりました。そよそよと風が吹いてさわやかです。
山アジサイは高さは１～２ｍになります。花の色は薄く紅色を帯びるものから白色、紫色を帯びるもの、青色のものと段々と色が変わってきます。
“プリンセスダイアナ”という名のバラです。我が家で一番豪華な花を咲かせてくれます。やさしいピンクで在りし日のダイアナを思い起こさせてくれるようなバラです。
バラに虫がいっぱい付いていたようで、蕾に穴があいていたり、咲く前に落ちてしまったりとなったようですが、いっぱいの蕾をつけてくれたのでたくさんの花を咲かせています。（センチメンタル）という名のバラです。
ここ数日夏のような暑さになりました。突然夏の衣装に衣替えです。
庭もこの暑さで花がいっぱいになりました。なかでもバラが満開で早くも散り始めたのもあります。