6月3日 (火) 雨後曇り
不動清水より一気に標高差600メートルを登リ着ると標識があり、その先を鎖と梯子を渡っていくと、阿弥陀の西の肩に出る、ハイマツの中を通り過ぎて開けたところが阿弥陀岳の頂上、早速仲間とビールで乾杯!。
山頂への入り口

阿弥陀岳山頂、赤岳が今年は綺麗に見えます

赤岳展望荘をアップで、外のテーブルに人の姿が確認できます

赤岳山頂、向こうでも此方を見ているんでしょうね

権現岳方面、何とゆう存在感でしょうか

続きます。
甲信越ブログランキングに参加しています、
一日一回下のバナーをクリックして貰えると、大変励みになります、
よろしくお願いします。
←ここをクリックして下さい、有難うございます。
不動清水より一気に標高差600メートルを登リ着ると標識があり、その先を鎖と梯子を渡っていくと、阿弥陀の西の肩に出る、ハイマツの中を通り過ぎて開けたところが阿弥陀岳の頂上、早速仲間とビールで乾杯!。
山頂への入り口

阿弥陀岳山頂、赤岳が今年は綺麗に見えます

赤岳展望荘をアップで、外のテーブルに人の姿が確認できます

赤岳山頂、向こうでも此方を見ているんでしょうね

権現岳方面、何とゆう存在感でしょうか

続きます。
甲信越ブログランキングに参加しています、
一日一回下のバナーをクリックして貰えると、大変励みになります、
よろしくお願いします。

登った方しか味わう事のない景色ですね。
不動清水と阿弥陀の聖水が違うのも分かりました。
ありがとうございます。
いつも綺麗な写真ですね。
感激。本当に赤。
此れから八ケ岳も花の季節がやってきます、出来れば図鑑を片手にノンビリ撮影登山なんてしてみたいと思っています。