
同時期に咲く、くまがいそう、野生欄です。

何とも、コメントし難い、形、色、です。

「釜無ホテイアツモリソウ」
1970年代まで入笠山・釜無山の標高1.600メートルより高い場所で咲き乱れ、「2、3時間あれば数百本は採取できた」らしい、
しかし、乱獲と、森林の伐採、カラマツの植樹による自然環境の変化で数は、激減、今では、絶滅危惧種。
今月28日から富士見パノラマスキー場で「第一回全日本アツモリ草展」が始まっています。
全国から絶滅危惧種のアツモリソウ35種が揃っているそうです。
私は鉢に植わった、養殖ものより、自然の中の、花が好きです!
とても贅沢な写真です!!
勿論秘密の場所からです。

「釜無ホテイアツモリソウ」アップの映像です。
