劣悪な環境の中でなんと2回も冬を越え生き残ってくれたイチゴ君達、
今日はついに親株から切り離し、子株達を独立させることにしました。
思い起こせば2年前、みなさんから教えをいただきながら順調に育てていたにもかかわらず、アクシデント発生のためほったらかしになって1年半。よくぞ今日まで生き残ってくれたもんです。
万感の思いを込め、親側のランナーを 2~3cm残してチョキリ。
反対側は根元からすっかり落として花の咲く(実のなる)側がわかるようにしときます。
最終的に子株19株の回収を終了。
色とりどりのポッドでイチゴ達が勢ぞろいしています。
「う~ん、かっこいい・・・。」
思わずうなってしまいます。
今後の育て方として地植えでいくか鉢植えでいくかどっちでいくか悩んだのですが、結局畑の自由度が増す鉢植えで進める事を決定。
イチゴ専用ポッドと銘打って売っていた鉢をゲットし
、
全 6鉢、18株を植える計画で進めます。
基本的には化学肥料なしでいきたかったのですが、
「あま~いイチゴ」という大きく印刷された言葉にほだされて思わず肥料も購入。
アミノ酸と有機の力で甘いイチゴができるんだそうです。意に反してイチゴは化学肥料を使って育てることになってしまいました。まったく意志が弱い・・・。
ま、なんにしてもイチゴ君、やっと次のステップへ進むことが出来ます。まずはめでたし、めでたし、といったところです。
今日はついに親株から切り離し、子株達を独立させることにしました。
思い起こせば2年前、みなさんから教えをいただきながら順調に育てていたにもかかわらず、アクシデント発生のためほったらかしになって1年半。よくぞ今日まで生き残ってくれたもんです。
万感の思いを込め、親側のランナーを 2~3cm残してチョキリ。
反対側は根元からすっかり落として花の咲く(実のなる)側がわかるようにしときます。
最終的に子株19株の回収を終了。
色とりどりのポッドでイチゴ達が勢ぞろいしています。
「う~ん、かっこいい・・・。」
思わずうなってしまいます。
今後の育て方として地植えでいくか鉢植えでいくかどっちでいくか悩んだのですが、結局畑の自由度が増す鉢植えで進める事を決定。
イチゴ専用ポッドと銘打って売っていた鉢をゲットし
、
全 6鉢、18株を植える計画で進めます。
基本的には化学肥料なしでいきたかったのですが、
「あま~いイチゴ」という大きく印刷された言葉にほだされて思わず肥料も購入。
アミノ酸と有機の力で甘いイチゴができるんだそうです。意に反してイチゴは化学肥料を使って育てることになってしまいました。まったく意志が弱い・・・。
ま、なんにしてもイチゴ君、やっと次のステップへ進むことが出来ます。まずはめでたし、めでたし、といったところです。