( Vol 3302 ) なぜ 東京多摩地区の地下水は 汚染さてたのか そこには 力のあるものの ごまかし行動がある
その汚染は PFASというペルフルオロアルキル化合物及びポリフルオロアルキル化合物
これは 人体に蓄積し 毒性があり 環境汚染物質 と言われている
そして これは 人工的に作られた4730種類以上ある有機フッ素化合物の総称
国際がん研究機関は 発がん性の恐れがある物質として分類
そのようなものを なぜ使用するのか
近年、米軍基地や工場周辺での検出が続いている
ここで 疑問に思うことは
なぜ 水質汚染をさせた 本人たちは 責任をとろうとしないのか
ここにも 「ばれなければ いい」という思考が働いている
健康 という観点からも 原因者は 責任をとる姿勢を示すべきである
世の中 おかしい ことだらけ
この おかしい ことをやっているのが 力のあるものたち
すべてが 権力者の自己中心的 行動
権力者こそ 自分を戒める という自覚行動が必要である
本来は 違反
しかし 法律が そこまで追いついていないと 法律に準拠しているか という理由で 汚染行為を平然とやる
先進国の 企業は 発展途上国で この手法をとっている
本国では NOであることも 本国の法律ではない 当事国の法律に従っているから 問題ない
市民から問題提起されても 問題ない とシラをきる
このような 社会でいいのか
よくない のは 明らかである