( Vol 3470 ) 日本の経済の低迷は 失われた30年ではない もっと前から 低迷がはじまっていた
なせ 日本経済は 低迷したのか
大きな原因は
1 政権の将来を描く構想が 具体的でなく 場当たり的であった
2 企業経営者の 経営の怠慢
この2つが 日本経済の成長を妨げたといえる
日本経済が 低迷する 予徴は中国との国交時期に遡る
戦後 日本経済は 欧米諸国のサプライチェーンとして 成長してきた
それが 1970年ころになると
欧米諸国の戦略は 中国の安い人件費に目をつけ サプライチェーンとして 中国に担わせようとした
この動きに対する 政権 企業は 日本経済の根幹を 揺るがすできごと とは捉えなかった
政権も 企業も 中国を サプライチェーンの位置づけで 行動
欧米諸国と日本との 大きな違いについて 気づいてなかった
その違いとは なにか
欧米諸国は アイデアを創出して 企業の活力としていた
これに対して 日本企業は アイデアを創出せず サプライチェーンとしの技術向上をめざした
サプライチェーンの場を 取り上げられたら 日本企業は 何もない
ということに気がついてなかった
ここが 後に大きな影響を生じさせた
国際競争という点で 敗者となった
サプライチェーンのときは 下請けとして 仕事が確保できれば良かった
しかし 中国が サプライチェーンとしての 機能を十分に満たすようになると
日本企業の 競争力は 賃金という面で 中国には 勝てない状況に陥る
創出するという ことを怠った日本企業は 経営は 低迷
このとき 政権の手助けは 企業経営において人件費の抑制をすれば 良い
という 愚かな発想をした
この発想をさせたのは 助言者としての経済アナリスト や 企業経営者 経団連
すべてが 国際競争における戦略を 見誤った
今も 政権 企業は 未来像を描こうとせず
その場限りの 場当たり的対策を模索
これでは 国際競争を生き抜いて行くには 弱い
楽しい日本 を実現させるには 国際競争をどう捉えるか
そのことを 根本から 考えなければならない
特に 助言者は 常識を超えた考えを持つ必要がある
世界の常識は 時と共に 変化
その変化を 主体的に行動するのか 従属的に行動するのか によって 違ってくる
いかに 主体的に行動できるか
ここが 問われる