その検査
正確なのか
本当に
PCR検査は正確性に欠ける?感度が良すぎるため。
感染者でもないのに陽性反応が出たり、逆もあり得るわけだ。
新型コロナウイルス関連情報特設サイト
今回のコロナウイルス感染症については、実際に感染していることの把握が難しいことから、実際の感染者に対してPCR検査がどれほど正しく診断できているかについての正確性の計算がまだできていません。
日本疫学 新型コロナウイルス関連情報から
後は自己判断でどうぞ。
徳島大学 名誉教授 免疫生物学 大橋 眞
COVID-19 新型コロナウイルス感染症は存在しない?
と唱えています。(大学名簿には証明写真付きで経歴が記載してあります)
Youtube参照(運営側から削除された動画もあります。)
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国内学会からの発表
新型コロナウイルス(2019-nCoV)感染症への対応について(2020年1月28日現在)
http://www.kansensho.or.jp/uploads/files/topics/2019ncov/2019ncov_taiou_200128.pdf
http://www.kansensho.or.jp/uploads/files/topics/2019ncov/2019ncov_taiou_200128.pdf
2. 新型コロナウイルスの特徴は? さらに強毒化する可能性は? コロナウイルスは、いわゆる風邪の原因となるウイルスの 1 つです。本ウイルスに関連して、より 病原性の強い重症急性呼吸器症候群コロナウイルス(SARS-CoV)や中東呼吸器症候群コロナウ イルス(MERS-CoV)が出現し問題となったことはご承知の通りです。細菌、ウイルスなどの病原体は、 外来遺伝子の獲得や突然変異により常に強毒化する可能性が考えられます。今回の新型コロナウ イルスは、遺伝学的に SARS-CoV に近縁であることが報告されています。新型コロナウイルスが従 来のコロナウイルスに比べて突然変異を起こしやすいという情報はありません。また、今回のアウト ブレイク中に変異を起こして SARS-CoV に近づいているという証拠も現在のところ報告されていま せん。ただし、今後、ウイルスの病原性や伝播性が変化する可能性は否定できないことから継続し た観察が必要です。
ざっくり言うと幽霊みたいなもので、断定していないのに
勝手に怖がって話を大きくしている。どこかの国のやり方に似てますね。
後は自己判断で
東京大学先端科学技術研究センター名誉教授 児玉龍彦氏
うやく見えてきたコロナの正体
Youtube参照
動画の中で抗体検査をした結果日本人は依然似たようなウイルスに感染し経緯があり治っている者がいる。
様な事を動画で説明している。
とい事は、元からあったウイルスであると判断できなくもない。
因みに私も小学4年生のころ肺炎にかかって苦しんだというより命が危なかった経験があります。
症状は似ていると思うが
後は自己判断で
抗体検査と称してDNA(人種)特定し
どっかの国みたい感染者にGPSで監視するってことは、そのうち国民全員に付けて監視する目的に発展しかねない。
コロナはね
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インフルエンザも
ただの風邪
インフルエンザとはただの風邪
この本に記載してあります。
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ワクチンの副作用の恐怖
近藤 誠
医師 慶應大学義塾大学医学部卒業
ワクチンを副作用で障害や死亡することがある。
金になるから。
他に
P83
細菌は自己分裂自己増加することができ、ウイルスはヒトの細胞内に入って細胞の色々な仕組みを利用しないと増加できない。
自己分裂が出来ないので
ウイルスは生物ではない考えられます
P84
ワクチン効果判断は難しい
P88
風かかればかかるほど免疫は強化される。
第5章内
スペイン風邪の原因はアスピリン
等
体験談
近所の子供は祖母は産婆の資格はないが、私以外は赤ちゃんを取り合上げていたそうだ。それが普通で病気怪我以外はそのまま育てていたのだ。
私だけが病院でうまれ3600グラムだったのだが、虚弱体質で良く風邪をひいていたのです。当時は同年代の女子より体力がなかっのです。
アスピリン系の薬を服用し蕁麻疹が出たこともあります。
小学生の4年風邪を肺炎になり危うく命を落としかけたのです。
何故かそのを境に急激に体力が付き、翌年同年代の子供と同じレベルに成ることが出来たのです。
風邪の頻度は極端に減ったのでした。
26歳のころGOT、GPTが4000越えの致死量の数値の急性肝炎になり入院したことがあります。
治療方法はなく点滴して寝るだけしか方法がないけど用心のため入院したのだった。結局自分の免疫力で直したのだ。
こんなことがあったので、予防のため毎年インフルエンザのワクチン予防接種をしていたのですが、ある年に見事にインフルエンザに発症しててから予防接種のためのワクチンは辞めました。
病院に行くこと自体ほとんど無くなったので、薬も飲んでません。薬も危ないですからね。
親友の薬剤師もつい最近まで知らなかったそうですが、石油から精製してる物も有ると聞きましたからね。
職場で予防接種しないと皆に白い目でで見られるので何か裏付け出来るものが
無いか探していたところ、この本に出会い購入しました。
一概には言えないが、この本の内容に自分の人生が重なった気がした。
成分まで記載がないので興味というか
できないのが本音でしょう。
条件付きでワクチン投与ことになりますよ。
コロナという風邪で死ぬか、薬で死ぬか。反論も有りましょうが、
その道(現場)で何年も飯食ってきた人の言葉は、素人より確実ですからね。
後は、自己責任でお願いします。