2022年 1月 16日

＜中止＞樫野（串本大島）

釣行者：ＹＧ
渡船　：池畑渡船
時間　：6:20～15:00（予定）

リフレッシュ休暇２回目の釣行。
前日に目覚まし時計を深夜１時にセットし、
起きてスマホを見ると津波警報発令中の表示
詳しく見ると、トンガの火山噴火の影響で、
日本にも津波が来ているとの情報。これから
向かう串本地区にも注意報が発令中との事。
どうするか？とはいっても渡船もエサも予約
しており、向かう途中で注意報が解除された
ら、その場に居ないといけないので、とりあ
えず行かざるを得ない。車を走らせながら、
ラジオを聞くが、注意報のところでも、海に
近づかないで下さいと言っている。しかし、
エサは溶かして貰っているし買わざるを得な
いだろうし、とりあえず白浜のエサ屋まで車
を走らせようと向かった。エサ屋に着くと、
数名が何事も無かったかのようにエサを買い、
表でエサを混ぜている人もいる。エサ屋に聞
いても答えが出るはずも無く、エサを買って
串本に向かった。ラジオの情報では、避難を
している地区もあるとか、海には近づかない
で下さいと言っているのに、海に向かってい
る自分がいる。串本大島樫野の駐車場に着い
て見ると同じように待機している車が数台駐
車していた。約30分経ち、釣り服に着替える
時間が迫り、渡船屋にも連絡して確認しない
といけないと思いスマホを手にすると、渡船
屋から電話が掛かって来た。出船しない事が
分かり、トンボ帰りで奈良に帰る事にした。
奈良に着いた時間が9時で深夜1時半に出発し
て7時間半（往復7時間、駐車場で30分）こん
な結果になってしまった。津波かどうかも分
からない火山噴火による潮位変化といった日
に釣行という不運な日になってしまった。

2019年 7月 28日

　越前海岸

北陸自動車道＜金沢西＞→＜鯖江＞→越前町１２０ｋｍ
の道のりを１１時１０分に出発し、１３時前に到着
した。この距離と時間なら尾鷲に行くより近いし、
良い下見となった。（高速道　軽：１，４００円）
現地の渡船屋を訪ね、渡船の乗り場と駐車場を聞き、
涼しくなってから来ますと伝えたが、３５度の今日も
渡船から３人ほど降りてきた。
ちょっとカフェで軽い食事をし、引き返した。

2019年 1月 19日

　JAPAN FISHING SHOW 2019（パシフィコ横浜）


参加者：ＳＡ氏、ＹＧ

今回、ＳＡ氏が関東に戻って来たことで、
しばらくぶりのフィッシングショーに行く
ことになった。前回はいつ行ったのか
ブログ内を確認してみると前回は2015年
ということで何と４年が経過していた。

12時にフィッシングショー入口で待ちあわせ、
15時15分から始まる松田稔氏のトークショー
までの時間、ダイワブース他場内を見て回った。



ダイワでは新製品であるＶジョイントαの従来品
との速度の違いを計るキャスティングデモ
イベントに参加し、参加賞をＧＥＴ。



がまかつブースでは、マスターモデルⅡの
試し振りコーナーにＳＡ氏が参加、ステッカー
をＧＥＴした。



この時ちょうど松田稔氏トーク
ショーの時間となり目から鱗の話が聞けた。
その後恒例となったがまかつ大抽選会、ＳＡ氏
が見事LUXXEのＴシャツをＧＥＴ、会場を後に
した。

2017年 3月 18日

【番外編】

　串本（カセ釣り）

　釣行者：ＭＯ氏、ＴＵ氏、ＳＩ氏、ＹＧ
　フィッシング章丸


　
３連休の初日、ＳＩが最近はまっている串本カセ釣りに
行きませんかとＭＯ氏が誘ってくれ、磯釣り師では
あるが、最近釣果が出ていない事もあり、船酔いの心配
があったが、行かせて貰う事にした。

和歌山インター近くでＳＩと待ち合わせをし、エサ屋で
竿受けと「のませ釣り仕掛け」「どう付き仕掛け」と
オモリを購入し、串本のエサ屋で活けアジを購入し
大島の乗り場に着いた。

そして初めてのカセ釣りのスタートであるが、真ん中の
エンジン付きの船の両側に２艇ずつトイレ付のボートを
縄で括り付け、漁港を出発。１艇ずつ縄を解いて
離していく。
ＳＩ氏とＴＵ氏。ＭＯ氏と私のペアでボートに乗り込んだ。



向かいのボートではすぐに竿が曲がり、ＳＩ氏がヒラメ
７５センチを上げる。



こちらのボートでは、ＭＯ氏に竿をセットして貰い
しばらくするとアジの泳がせ釣りの方に当たりが来た。
何回かの当たりを我慢し、次の当たりで合わせてみると
魚が乗ってきた。上がって来たのは私も初ヒラメであった。




その後、ハモを追加したが、水の色が悪く、魚の当たり
がないまま強風、撤収となった。

2016年 8月 12日

番外編（南紀白浜・地磯）



　釣行者：ＭＡ氏、ＹＧ
　時間　：8：00～11：30

　今回は遊びの釣り。
　日置の地磯を探すが、車止めにあったり、
　水深がない磯だったりで、白浜に戻る。
　ようやく、駐車場とある程度水深がある
　地磯を発見、先に底物師の姿があり、
　邪魔にならない左側のワンドを釣った。

　餌取りがサンバソウ、チョウチョ魚他多数
　木ッ葉等

　帰りはとれとれの湯＠７５０で汗を流した。

2015年 1月 31日

　JAPAN FISHING SHOW 2015　（パシフィコ横浜）


　参加者：ＭＯ氏、Ｉ氏、ＳＡ氏、ＹＧ

　

　毎年恒例となったフィッシングショーに足を運んだ。
　昨年までは、横浜での開催は３月だが今年は１月末となり、
　参加メンバーはいつものＳＡ氏と今年はＭＯ氏、Ｉ氏も加わり、
　賑やかなイベントとなった。
　今年は入場が少し遅くなったため、13時から「ダイワ」でトーク
　ショーを行っている鵜澤氏の最後に何とか間に合い、ジャンケン
　大会だけ参加したが、あいにくすぐに負けてしまい何もＧＥＴ
　できず。一方、ＭＯ氏とＩ氏は磯釣り専門の私と違い、釣りの幅
　が広いので、各々興味の向くままの行動となった。
　「がまかつ」では試し振りコーナーでＳＡ氏がスタッフに声を
　掛けられ、新製品の「インテッサＧⅤ」を試してみることとなり、
　横にいた私もやることとなった。



　会場は暑く、少し休憩したあと本日のお目当てである松田稔氏の
　トークショーを聞く。このトークショーのあとには、トークショー
　の事前に配布される抽選券により、抽選会があり、昨年までは
　松田氏の竿なども景品に差し出された。すると、ＳＡ氏が
　「ウインドブレイカー」をＧＥＴ、続いてＩ氏が「がまかつステ
　ッカー」をＧＥＴ、私も「ＬＥＤライト」を当てることが出来た。



　続いて16時からは「がまかつ大抽選会」があり、新製品をカメラ
　に撮って手に入れた抽選券にて抽選会が始まり、何とＭＯ氏も
　「ウインドブレイカー」を当て、参加した４名全員が景品を手に
　した。あいにく竿はＧＥＴ出来なかったものの、少し得した気分
　で会場をあとにした。



　

2014年 3月 23日

国際フィッシングショー
JAPAN Fishing Festival 2014（パシフィコ横浜）



東京に来てフィッシングショーに行くのは今回で３回目となるが、
お目当ての松田稔氏と鵜澤政則氏のトークショーが14時以降となるため、
以前から横浜に行ったら一度寄ってみたいと思っていたBillsで昼食を
とったあとフィッシングショーに向かう予定で渋谷から東急馬車道で下車
した。赤レンガ倉庫に着いて見ると結構な人がおりBillsは予約でいっぱい、
11時に着くも次に案内できるのは14時とのこと。考えが甘かった。
仕方なくＳＡ氏と３階にあるビッフェレストランで食べることにし、食後
パシフィコ横浜まで歩いた。



ダイワで14時から鵜澤氏と山元隆史氏のトークを熱心に聞いたあと15時から
がまかつブースに向かい本命の松田稔氏の話しに聴き入った。
今回はジャンケン大会全てに敗北し、景品もGETせず抽選くじの入っていない
無駄なエコバッグだけが残った。

2013年11月23日

真鶴（地磯）

釣行者：ＳＡ氏、ＭＩ氏、ＹＧ
時間　：6：30～14:30



次回釣行は30日に決まっているものの、２週連続で好天予想から
暇つぶし釣行を決定。ＳＡ氏から真鶴地磯の提案があり、ＭＩ氏
を誘って釣行した。真鶴は東京に来て初めて訪れた地磯で初夏で
もあり、木っ葉ばかり釣れた印象を持っていた。
今回も貝類博物館の駐車場に車を停めて前回行った場所を目指す
が、生憎先客がいたため仕方なく、前回とは反対側の三ツ石方向
へと向かった。
しかしながら、竿を出せそうな磯は釣り人で埋まっており、どん
どん奥へ歩くことになった。ほぼ、それ以上は行けない辺りに一
つだけ、乗れそうな磯が空いており、何とか竿を出して見ること
にした。



水深は無く、見えている海溝を釣ることになり、仕掛けを投入。
直ぐに木っ葉が掛かった。
しかしながら、釣っても釣ってもサイズアップをすることはなく、
20センチ～25センチが釣れ続く。
まあ、今回は暇つぶし釣行。
天気も良く磯で竿を出すことでストレス解消。
次回、下田釣行は気合を入れて取り掛かることにした。

2013年 4月 27日

ヘラブナ管理釣り場　熊の池（横浜市）

＜番外編＞

釣行者：ＭＯ氏、ＡＲＡ氏、ＹＧ
時間　：8：00～15:00



強風の影響から土曜日釣行が中止となったＭＯ氏から金曜夜遅く急遽
自身２回目となるヘラブナ釣行のお誘いがあった。
ＭＯ氏と新宿で待ち合わせ、東急田園都市線の高津駅でＡＲＡ氏と合流。
ＡＲＡ氏の車で青葉区にある「熊の池」へと向かった。
しばらく車で走ると横浜市とは思えぬ程、のどかな山の中の「熊の池」
に到着すると、年配の常連釣り人達が、それぞれ思い思いの場所を陣取り、
ヘラブナのシビアな当たりを取って次々と釣り上げている。申し訳ないが
全て準備はＭＯ氏にお任せし、自分の道具が出来るといざ第１投。
中々ヘラブナの当たりが取れないでいると、流石ＭＯ氏もＡＲＡ氏も次々
釣り上げている。



後半、まずまず当たりが取れるようになり、１５時終了した。



写真は、地べたに座るといつも足がつってしまうだらしないＹＧ。

2013年 3月 23日

国際フィッシングショー　Japan Fishing Festival 2013
（パシフィコ横浜）

昨年に続き、今年も横浜で22日～24日に開催されるフィッシングショーに
ＳＡ氏とお出かけした。
目的は、特に新製品が見たい訳でもなく、何といっても時下に松田稔氏の
お話しが聴けることだ。



昨年は朝一の開場に合わせて足を運んだが、今年は11時30分からの鵜澤政則氏
のトークショーに照準を合わせて10時30分頃に到着。ダイワブース、がまかつ、
シマノ等を回って、再びダイワブースに戻り鵜澤政則氏と田中貴氏のトークショー
に聴き入った。このメーカーごとに主催されているトークショーの最後には
ほとんどジャンケン大会や抽選会があり、景品が用意されている。この鵜澤氏の
トークショーも最後にジャンケン大会があり、道糸や鵜澤ウキが景品となり、
数回ジャンケンに負けたあと鵜澤氏から鵜澤ウキ000号とサイン入り鵜澤ウキG6号
をセットにして差し上げますとの一言。何とこれに勝利し鵜澤ウキをＧｅｔした。



その後、会場内にある食事スペースのたくさんの屋台の中にあった中から
「ケバブ」を選択。12時45分からのがまかつブース内で行われた松田稔氏の
トークショーの前に腹ごしらえをした。
松田稔氏の時間が始まるといつもそうだが、自分の釣りに対する取り組みが
全く少なすぎると反省させられる。釣れない釣れないと言いながら、何も試して
いないのだ。餌のつけ方、種類、撒き方、仕掛けの入れ方、張り方、竿の角度、
全てにおいて、工夫が足りなかった。松田稔氏がおっしゃっていた「釣れた」ん
でなくて、喰わせて「釣る」ことを実践して欲しい。を試みたい。