渡船情報・エサ

2008-07-27 06:10:14 | 渡船情報
★過去に乗った事のある渡船屋さん一覧です。

【三重】

<御座>
御座岬釣りセンター0599-88-3414
<宿浦>
山信渡船0599-69-2095
<阿曽浦>
にしうら渡船0596-72-1373
<方座浦>
やままる渡船090-7438-5045
<古和浦>
正丸渡船0596-78-0789
海孝渡船0596-78-0603 携帯090-3259-7040
<錦>
坂口渡船0598-73-2654
<紀伊長島>
長福丸渡船0597-47-2552
<海野古里>
垣内渡船0597-49-3446
<島勝浦>
潮七丸渡船0597-39-1088
<引本浦>
広福丸渡船0597-32-0198/090-8731-3062
<尾鷲>
柴山渡船0597-22-5566
藤尾渡船0597-22-1079
ゆき丸渡船0597-22-7255
なぎさや渡船0597-22-1162
<九鬼>
尾崎渡船0597-29-2718
<早田>
順光丸渡船0597-29-2552
<賀田>
まさはる渡船0597-27-2223
<梶賀>
勝三屋渡船0597-27-2182
榎本渡船0597-27-2211
<甫母>
晴洋丸渡船0597-87-0756
<二木島>
マルヒサ渡船0597-87-0148
<遊木>
大川渡船0597-87-0100
<新鹿>
岩本渡船0597-86-0159
<熊野大泊>
丸成丸渡船0597-89-3011

【和歌山】

<宇久井>
宇久井釣りセンター0735-54-0963
<勝浦>
清丸渡船0735-52-5574
<太地>
大師丸渡船0735-52-5576
<下里>
浜渡船0735-58-0255
<浦神>
堀渡船0735-58-0234
<串本大島・樫野>
池畑渡船0735-65-0751
政栄渡船0735-65-0703
広浦渡船0735-65-0702
永田渡船0735-65-0454 携帯090-3824-5206
<串本大島・須江>
芝渡船0735-65-0811
しょらさん渡船0735-65-0841
浜勝渡船0735-65-0855
<出雲>
小川渡船0735-62-0743
谷口渡船0735-62-0890
<萩尾>
浜中渡船0735-62-1278
<潮岬>
うりた渡船0735-62-4050
浜渡船0735-62-0863
<見老津>
林渡船0739-58-0133
酒井渡船0739-58-0134
芝渡船0739-58-0033
弁天丸渡船0739-58-0176
<口和深>
谷口渡船0739-55-2309
<すさみ>
岩元渡船0739-55-2227
<日置>
小阪渡船0739-52-2253
<市江>
吉丸渡船0739-52-3883
<三尾>
松永渡船0738-62-2017
<阿尾>
照ちゃん渡船0738-64-2601
<神谷>
佐知丸渡船0738-65-0736
<大引>
上野渡船0738-65-1222

【福井】

<小浜・西小川>
すみや渡船090-8654-7832
<高浜・音海>
マリンガーデンウミック0770-76-1444

【京都】

<舞鶴>
畑山渡船0773-67-0747

【長崎】

<男女群島・平戸市>
あじか磯釣りセンター0950-57-0883
<五島列島・福江島>
都丸090-9888-1143
民宿みやこ0959-88-2239

【茅ヶ崎】
たつみ釣具店0467-82-6946

【伊豆】
<田牛港>
喜一丸0558-22-3970
<中木>
武丸0558-65-0844
渡船重五郎丸0558-65-1016
<須崎>
すさき丸0558-22-9074

【千葉富浦】

鳴釜渡船0470-33-2897/090-2210-1863

【中泊】
日の出渡船0895-82-0036

【日振島】
三浦渡船0895-28-0326


【エサ】

<熊野>
フィッシング木下0597-83-0322
<大宮>
エサ亀0598-86-3177
<大内山>
えさきち大内山館0598-74-2121
<白浜>
釣太郎0739-72-2110
<小田原>
釣侍0465-29-0373
小田原マリン0465-29-0239
<千葉富浦>
マリンスポット釣吉0470-33-2880










2008年 7月20日

2008-07-21 06:55:35 | 釣行記
尾鷲 梶賀(エビス)

本日の釣行はTA氏とK氏と私Yの3人。2週間前にバラした大物を捕る為
に今回も梶賀に予約を入れた。船頭に大黒方面をK氏が希望していざ出陣だ。
我々の他には3人組が2組。最初地の大黒に船を着け、他の組を降ろす。
「出来ればここで釣りたかった」次は我々だ。「あ~エビス」ここはあまり
釣れたためしがない。一応3人でジャンケンし、K氏が中大黒に向かって右
私が左のポイント、TA氏は地の大黒に向かって裏側を釣る釣座となった。
天気予報の波では1.5mの波だったが以外と沖から波が入って来てサラシ
がキツイ。波が駆け上がって来るので、すぐにK氏はTA氏の右側の釣座に
変わった。私の釣座も前さがりで波が駆け上がって来る。時折大波があると
足下をあらい、一番後ろまで下がらざるを得ない状況になった。そんな時、
前のハエ根を気にしながら仕掛けを回収しているとラインがリールに巻き付
いてしまい、たるんだウキ周辺のラインが貝のいっぱい付いている岩の方に
ひっかかってしまった。リールに巻き付いたラインはほどいたが、ウキ周辺
のラインが貝にひっかかってとれない。竿を1~2回振ったとき「ボキッ!」
「あ~っ昨日買った竿が折れてしまった~!」「ショック。」
それでも気を取り直し暑さにも耐え中大黒との水道を釣るが、釣れるのは
キタマクラとネンブツダイばっかりで結局4時頃からの時合いにもグレが
来る事はなかった。そんな中、流石TA氏は40クラスを1匹ゲット。
K氏も持って帰るほどの魚は釣れずで2人はいっそう疲れました。



2008年 7月 5日

2008-07-07 05:09:55 | 釣行記
舞鶴 冠島

以下S氏による釣行記事です。
今回の釣行はK氏久しぶりに参加のTU氏、私Sの三人でした。朝7時半に出船し私とTU氏は8番、K氏は13番におりました。海の状況は潮動かず網がたくさん入っており非常に釣りずらい状況でした。コッパしか来なかったので8番の二人は午後から本島の地に移動、気を取り直して釣るがコッパの連続でした。その中からTU氏は何とか三十㌢をⅠ枚上げました。夏磯の暑さに耐えて6時までがんばりましたが海の状況も変わらず厳しい戦いでした。K氏も13番でがんばりましたが、Ⅰ枚バラシてしまいおみあげはありませんでした。

2008年 7月 5日

2008-07-06 07:30:00 | 釣行記
尾鷲 梶賀(沖大黒)

今回の釣行は日本海組がT氏、S氏、K氏の3人。こちらはTA氏と私の2人に
分かれての釣行だ。我々はホームグラウンドの梶賀、勝三屋に予約を入れての
半夜釣行。勝三屋に到着して用意をしていると見張下に乗っていた先客が上がっ
て来て私に「木っ葉ばっかりや。しかもミニ。どこに投げても木っ葉や。」とい
う事で私が「大黒は行かなかったんですか?」の問いかけに「大黒は磯を休ませ
いるみたい。」「そうか大黒を目指して来たのに、ちょっとがっかりやなあ。」
11時50分の出船して神須の鼻方面と思いきや大黒の方面に船は向かっている。
磯を休ませているみたいやけど大黒もごくわずかではあるが、人は乗ってはいる。
客は我々の他には3人組だけで船頭は大黒を少し過ぎたあたりで船を停止させ、
どこに降ろそうか迷っている。しばらくして「Yさん、降りようか」と言われ、
船が着いた先は沖大黒の東側の釣り場だった。「やった来たかいがあったという
もの」しかも人は誰もいない。中大黒もエビスも地の大黒も誰も乗っていない。
確かに磯を休ませているみたいで、「これは期待できる。」そう感じた。

TA氏に釣座を選んでもらい、私も仕掛けをセット。船頭はサラシの中を釣れと
言うが足下が下がっており、波がかけあがって来るため思う釣座が決められない。
仕方なく、海と磯の間にポツンと高く突き出た足場がありそこに乗ってつる事に
した。海の様子は日本海と違い、波がかけあがり引き返すその場所にサラシが気
持ちよく出来る。そうそうこれを望んでいた。何かいつもの馴染んだ海に戻って
来た感じだ。日中は小アジやチャリコを数匹釣り、しばらくすると何もくわない
時間が延々と続いた。TA氏もあまりの暑さにバテ気味だ。「まあ夕方の時合い
かなあ」そう思い竿を出していると4時ごろから波がザワザワし出してそろそろ
かと思っていたら急にウキが消し込み、軽いやりとりで32Cmを抜きあげた。
何しろ今日のターゲットは50Cmオーバー、竿も3号を使っている。(2号は
持っていないので)するとTA氏もヒット!久々の釣りでやりとりを楽しんでい
る。「うれしい~。形もまあまあ。」35~36Cmだろうか?「やっぱこっち
来てよかった~」ウンウン。さあ、もう一匹釣るぞ!と思っていたがしばらく当
たりがなく、ちょっと集中力が途切れた頃、あれウキが見えない。リールを巻い
てみるとグングン引っ張っている。「しまったしまったどうしよう!」またやっ
てしまった。こっちは3号の竿なのに力づくでドンドン引っ張られて行く。
結局高切れでプッツン。「悔しい!」「やっぱり時間になったら来るんやあ~」
もっと集中力を高めとくんやった。すぐにTA氏にもガツンと来た。「TAさん
頑張って~」竿は弧を描き強烈なやりとり。私がタモを取って船着きの一段した
に降りた時、これもプツリ。TA氏も悔しがっている。「ウーン、クソーこの次
はハリス5号だ~!」納竿の6時前、再び私にヒット!「今度は取るぞ~」しか
し先ほどの引きではない!竿は何しろ3号を使っている。ハリス4号、8号ハリ
に変えて完全に大物しか見えていない。上がって来たのは、見た目36Cmぐら
いか?今日釣れたのは全て尾長だ。港に帰り船頭が写真を撮らせてとやってくる。
「これは40Cmありますよ~」→HPには「生駒のYさん35Cm、40Cm
2枚」とサイズアップされていた。(笑)