絵を描くモードにスイッチが入ってしまって、今日も暇さえ有れば絵筆を取っていた。(^^;
雑用の合間に絵に手を入れ、テレビではYoutubeの兵庫県知事関連サイトを見る。
そして、雨の前にと芋掘りもした。(^^;
あれやこれやと退屈する暇が無い。(笑)
しかし、兵庫県知事選は面白すぎる!兵庫県民ではないのに!(^^;
面白いというのは叱られるかも知れないね。(^^;
しかし、担ぎ上げておいてハシゴを外した維新のご都合主義も面白いが、
とにかく、テレビ新聞の闇が連日ネットであぶり出されている。
もうこれは、知事選に留まらず日本メディア崩壊の序章としか思えない。
ん?もう既に崩壊しているって?!確かに!(笑)
誰がウソを言っているのかは知りようもないが、
両者の言い分をしっかり聞けば、答は想像出来ようってもんだ。
問題は、メディアが主流派に都合の悪いことは何も伝えない、
無視ダンマリを決め込んでいるということ。
これは、ジャーナリズムの風上にもおけないどころの話ではない。
自ら無価値を証明しているようなもの。
さすが報道の自由度世界第70位という遅れた国、日本ではある。
国民に知らされてない事が多すぎでは無いのか!
あの事故も、あの事件も、あの騒ぎも、あの、、も。
もしメディアが正当に機能していればとっくにこの国はもっと住みよくなっていただろう。すくなくとも冤罪というものにもっと焦点が当てられていたはず!
この現状で誰が得をしているのか、誰が割を食っているのか?
そこんとこよおく考えなければならん、と兵庫県知事選をみていて爺はそう思う。
お口直しには、ならんけど長野県は駒ヶ根大沼湖の秋を。