実は一昨日の妻籠スケッチで描いたものが気に入らない。
不本意すぎる!
というわけで、今日は写真を見ながら描き直した。
ついでに、現地では描かなかった場所も写真から起こした。
2次元から2次元に写すのはなんと簡単な事か!
改めてその思いを深くした。
水彩色鉛筆使用、F0サイズ。
水車はちょっと間違えている。
けど、ま、いいか!(笑)
実は一昨日の妻籠スケッチで描いたものが気に入らない。
不本意すぎる!
というわけで、今日は写真を見ながら描き直した。
ついでに、現地では描かなかった場所も写真から起こした。
2次元から2次元に写すのはなんと簡単な事か!
改めてその思いを深くした。
水彩色鉛筆使用、F0サイズ。
水車はちょっと間違えている。
けど、ま、いいか!(笑)
私のお気に入りは 木の水溜と花の絵ですね
こんなのが 我が家の庭にあったら いいなぁ~
ここへメダカを入れておけますしね(;^ω^)
ただ これを置けるような庭がないってことが
問題です・・(;^ω^)
先日の妄想は今十でしたね すみませんm(__)m
風景画の一番上は私もよくやる1焦点透視法の描き方で、遠近感がよく出てますね、遠くの山、歩道にある大きな樹、旅館の大きな屋号が、それぞれいいですね。
二番目の絵は大きな樹の枝ぶりに注視した描き方ですね、樹は一本一本が命ですが,もっといえば枝の一節、一節が命の現れです。
3番目の絵。遠景の青い山、中景の家屋、道路わきの赤く色づいた木々、そして近景の家。遠近感もあってばっちりです。
三点とも構図がいい。どの場所で描くか、それがきわめて大事です。愚石さんの写真にもそれは表れていると思います。
飯田、駒ケ根なんて来年の春、飯田線に乗っていくつもりの町でしたから、つい熱心に読みふけってしまいました。
木の水鉢は、常時水が流れてましたけど、止水だったらちょっと風情が変わりますね。
ほぼ似た感じの材木を持ってますが、あんな風にくり抜いて水を溜めようとは夢にも思わなかったです。
土地柄でしょうかね。
唯一、漢詩だけが爺ばかりです。あ、紅一点おられますが、私の逆バージョン!(^^;
飯田は桜の名所でもあるそうです。
先日、道路のセンターに大木の並木道を見ました。
葉は全部おちてましたが、春になって咲くと見事だろうなぁと思いました。
是非4月に!(^^;
ずっと絵は描いておられるんですね!
私は大体長くて10年位で目移りします。(笑)
今、絵を初めて七年目。いつまで続きますかな?
野菜作りだけは60年以上続いてますが。(^^;