今日は長野県妻籠へスケッチ旅行。
カルチャーの先生主催でやって来ました。
まずは、弁当で腹ごしらえしてから、妻籠の街並み歩きながらスケッチ。
どこも外国の旅行者がおおいが、ここもほぼ9割以上。
面白いのは、絵を描いていると彼らは気さくに話しかけてくること。
英国からの男性は
自分も絵を描くとスマホの画像を見せてくれて盛り上がる。^_^
それはいいんだけど、外でスケッチは実に難しい❗️笑
今日は長野県妻籠へスケッチ旅行。
カルチャーの先生主催でやって来ました。
まずは、弁当で腹ごしらえしてから、妻籠の街並み歩きながらスケッチ。
どこも外国の旅行者がおおいが、ここもほぼ9割以上。
面白いのは、絵を描いていると彼らは気さくに話しかけてくること。
英国からの男性は
自分も絵を描くとスマホの画像を見せてくれて盛り上がる。^_^
それはいいんだけど、外でスケッチは実に難しい❗️笑
かっこいい~じゃ~有馬温泉!(^^)!
素敵です(#^^#)
兎に角人目は引きますね。
描いているのを覗き込む人は結構居ます。
恥ずかしいです。(笑)
「のぞかれて、恥ずかしい」「外国人が良く近よって話しかける」全くその通り。「そんな中で絵を描く、なかなか難しい」全くその通り、でもそれが楽しいんですよね。またなれてきますよ。
ベトナム人もそうですが、外国人って友好的というより自分と他人の垣根が低いという感じ、すぐ乗り越えてくる。日本人は礼儀正しいというより垣根が高いという感じ、そこはプラスともいえるし、マイナスともいえる。
私も旅行と言えば、今は一人スケッチ旅行ですが、昔ある夫婦から20分ほど見つめられぱなしで、最後に「その絵をください」といわれた。広島から会社の転勤で来たけど早く帰りたい」とか話していた奥さんからだ。いやだったが、気の弱い、いや女性に弱いというべきか、私は絵をあげた。そうすると2,3日後コーヒー豆の粉が届いた。そこでお礼にまた垂水駅の絵を送ったら、また令状がきた。フライトが終わって帰ってきた娘もきれいな絵だといってますとか。ほめるのが上手な人でしたが、スチュワーデスの母親だったとは。びっくりの連続でしたが、「縁」というものを感じました。嘘みたいな話ですが、本当のお話。
女性28人、男性4人の旅だったとか、いやあ、それも素晴らしい。それはまた後で書きます。
確かにそんなところがありますね。
ただし、大阪のおばちゃんはちょっと低いかも。(笑)私もモチーフによっては見られても気にしないこともあります。
が、風景はだめですね。
結構苦手意識がある。
ただ、今回の旅でちょっとその苦手意識が減ったかも。
そんなこんなで色んな意味で参加して良かったと思うスケッチ旅行ではありました。(^^;