寒い日が続きます。
こんな日はホットコーヒーが美味しい。(^^;
で、煎り器について2008年暮れに書いている。
珈琲豆の自家焙煎器。
自前で豆を入ることに目覚めたわけだ。(^^;
いまは、煎らない。
面倒臭いということと焙煎豆を比較的安く買えるようになったから。(^^;
その煎り器の少し前だったと思うが、電動ミルを新調した。
いつ頃だったかなぁとAmazonの購入履歴を辿ってわかった。
このAmazonの購入履歴は何かと便利。
同じものを二重に買うことを避けられる。
見ないで買ってしまうこともあるけれど。(^^;
そのミルの臼歯が摩耗したのか、どうも粒度にバラツキが目立つようになって
ついにミルを買い換えた。
同じ豆を違うミルで挽いてみるとどんだけ味が変わるのか。
最初は随分興味津々だったけど、意外と変化はなかった。
ところが、ちょっと細引き側にしてみると、おや、旨いんでないの、と味の変化が出た。(^^;
といいつつ、珈琲は同じ豆を使っても同じ味にするのはなかなか難しいものだ。
量、温度、抽出時間、、どれも微妙に味の変化の原因となる。
同じようにしているつもりでも、結果は異なる。
まるで気まぐれ娘を相手にするような趣がある。
あ、だから好きなのか。(笑)
私はどうもテレビ診断ですが『男性脳』の
ようなのです、でもそのあたりは違うようです
気まぐれは自分なので、相手にそれは求めませんね
追及も苦手だし、でも、仕事人の時経理を
していたのですが、数字が合わないと、
どうしても会わない原因を知りたくなり
がぜんファイトがわいて、よ~し、どうしても
突き止めてやるぅぅ~!ってなってましたね
なぜか、3日坊主の飽きっぽい私が
無茶苦茶粘れるんですね
数字が好きっていうか、その過程が好きっていうか
わかった時の喜びを目指してました
何時もですが、話がそれまくってしまいましたけど
なにかその一語が浮き出てみえます。ふりまわされる喜びですね。
田中真紀子氏を思い出します。
外務大臣だった頃、外務省の役人は婆さんと隠語で呼んでいたそうですが、気まぐれ婆さんだった。
当時、外務省のことを伏魔殿と呼んで、当時はジャンヌダルクのように呼ばれたが、じつは西太后=気まぐれ婆だったと佐藤優の『国家の罠』にある。
あの人、品も無かったなあ、大臣室で指輪がなくなった時、事務官に「あんたがとったんでしょ」と言ったそうな。
当時は政治が、ワイドショウー的に語られてましたね。今もそうですが・・
識字率は高いが、ニュースの実像、実態を見抜く、読解力、本当の識字率は低いのが日本人と外務省幹部が言っていたが、なるほでです。
喫茶店にコーヒーを飲みにいきませんかと日本人の女性から誘われたことはないが、この国ではあります。
嫌いじゃないんでしょうね。
根がややこしい性格してるもんで
ややこしいのが嫌いじゃないんですね。
話はややこしいですが。(^^;
ん?ややこしいって方言?(^^;
文字にすると日本語正しいのかなって思ってしまいます。
やっぱり話がそれます。
同じです。(^^;
喫茶店に友達と入って、みなそれぞれに口も聞かず読書に没頭。
読んでいるのは漫画ですが。(^^;
なんで、話もしないのに喫茶店に行くのか不思議な気もしました。
いまは知らないが昔はこんな光景がよくあった。
いまのマイブームは、パソコンで金剛山のライブカメラの雪景色をみながら
珈琲を飲むこと。
現場に居るような気がします。
って、極めてネクラですな。(笑)
だって、誰も茶店になんか誘ってくれないもん。
右同じ。(^^;