関連ブログ記事・・・2023/2/5付「東播磨道の八幡稲美ランプ~八幡三木ランプ間開通間近の様子(その2)」・「同(その3)」
東播磨道八幡稲美ランプ~八幡三木ランプ間は予定通り2023/3/21に開通しました。最近の幹線道路には珍しく、最後の追い込みで一気に仕上げました。
開通から3か月半後の付近の様子を報告します。
高架区間の側道は、まだ工事が続いています。工事看板によれば8月までかかるとのこと。
こちらの側道部分は一応工事完成を見たようですが、舗装されていません。
ランプ南側の県道の歩道は、舗装され通行可能になりました。左の空き地には無料PCR検査センターがありましたが、ご時世を鑑み撤収済です。
当面はここから北には行けません。案内看板の足元だけ舗装されていないのは何故でしょう?
東播磨道から出る車は、いったん高架下(この部分は未供用)をくぐって東側に出てから、もう1回高架下をくぐって西側の県道に合流します。
ランプ付近、およびすぐ北側の宗佐交差点付近の県道の歩道はまだ舗装されていません。
宗佐交差点北側では、工事が佳境に入ってきました。