それが条件故、仕方が無い。
。。。と携帯で撮影して貰った、
なるべく顔半分のみ極小写真を送るも、
何故か主人公のゆきより
かなり大きな画像になって居り
何とか出来る限り小さく、と依頼をする。
内容も決定稿は残念乍ら
飼主の意向と少しズレ、割愛も多く、更に単語も
細々と修正されて居た。
可哀想、という言葉は使いたくなかったのだが。。。
出来れば「不憫」にして欲しかったな、等他色々。
しかし冥途の土産が出来た。。。
ゆきが公のHPに載り
嬉しい。もう二度と無いであろう、
当に最初で最期の土産か。
。。。共立製薬さんに感謝。。。
来年は高い確率で無い、幻の15才。
今年は、結構多くの方々にゆきの事が
知れたかも知れない。。。
生粋雑種の薄汚れた、怯えるだけの
殺処分になる一歩手前の黒い塊が、
こんなにも素晴らしい原石だったと。。。
ショップ等で命を買わず、保護犬、放棄犬の
家族になってくれる人々が
増えれば嬉しい。