Carpe Diem-Seize the Day-

Because life means just right now for us...

気の進まぬ散歩

2012年10月28日 13時36分41秒 | 呟き・慨嘆・ゆきへ・他

06:31

昨日の疲れが、取れぬまま蓄積され過労となり

具合が優れないのか。。。

今一、行きたそうではない散歩。。。

取り敢えず、出発をする。

短い散歩コースで行ってみような?と伝える。


06:35

イングリッシュコッカーのアレックス君

かなりのご無沙汰だ。

いつもは娘さん?が連れて居り

ひたすら他犬を避けて居る為、

彼はゆきと挨拶したそうであっても中々

儘ならなかった。今朝は嬉しそうなアレックス。


きっと彼であっても他イヌの匂いを嗅ぎたかった

かも知れない。。。


06:37

直進する。目指すはてっちゃんの家なのか。。。


06:43

しかし居ない。。。


流石に寒くなって来た、この時期

玄関はピッタリと閉まって居る。

ゆき、これから散歩以外でてつに会う事が

難しくなるなぁ。。。

巧い時間を見計らったとしても冬は

流石に外に出られないだろう。

来年、温かくなり桜の咲く頃。。。ゆきが

どうなって居るのかは判らない。

もう散歩以外では会えないかも知れない。。。

悲しい。。。先の事を考えると涙が出る。


06:45

市営住宅公園の植木場。落ち葉の積もる場所が

好きなゆき。。。飼主もこういった場所が好きだが

この田舎には余りそういった場所は見当たらない。

そうだ、なるべく直ぐにおねぇさんの小径へ行き

その前に在る落ち葉の溜り場へ入ろう。

カートはどうするか。。。


落ち葉の山へ登る。。。


そしてクンクン。。。


06:52

砂場の方へは寄らずに

公園を出ると、いつものウォーキングの人と

会う。。。そしてゆきが何処から来たのか、

といった生い立ちを聞かれ

迷惑だと知りつつも話し出すと止まらなく

なってしまった。。。

ゆきも飽きたらしく、終いには停座で待つ羽目に。


07:03

雑草も大分無くなり、久し振りに

寄ってみたいと言う、借家横荒れ放題地


建築資材が置いてある、その裏奥は

行かず。手前の雑草が伸び過ぎ

行かれなかった。。。


07:05

家路へ。


07:09

黒猫さんが横たわって居た場所を

執拗にクンクンして居た。。。

そしてその付近も。。。


07:10

いつもの汚家上パーキング

ラウンドワーク。


車後部と、その下の畑。。。


07:11

側溝沿いを隈無く探す。

此処最近、本当に猫さんが一気に

消えた。。。


07:15

汚家着。今朝散歩は、トイレの為だけの

様なモノだった。然程疲れも見えない表情なのだが。。。

もう少し楽しみたかったろうが

さっさと帰る方向へ脚を向けて居た。

やはり具合が優れないのかも

知れない。


飼主が用事を済ませ、老人宅訪問後にでも

もう一度時間を見つつ、出てみようかと

思って居た矢先、雨が降って来て

しまった。。。気温16℃、晴れて居れば

打って付けの散歩日和なのだが。。。

それでもそう、激しくはないもパンティングは

出現する。。。



ブログ上にて争い

2012年10月28日 09時40分34秒 | 呟き・慨嘆・ゆきへ・他

友人からURL付きでメールが来た。

読んでみて、と。

4種類も有った上、長過ぎ途中で断念するも

結局、こういう事らしい。

 

或人Aが繁殖屋Bでイヌを購入したが

その子には先天的疾患があった。

Aは、ブログでその事を記した。。。

先天疾患、遺伝病の検査もせずに、と繁殖場名前入りにて。

人伝にそれを知った繁殖屋Bが怒る。。。

此処までは有りがちなのだろうが

此処に来て、Aに加担する繁殖屋Cが登場。

繁殖屋Cは繁殖屋Bを購入者Aと一緒に攻撃をする。

 

繁殖屋Bは黙って居ない。BとCの争い勃発。

更にどういった経緯か又、

繁殖屋Dまで現れ、Bの肩を持ち始める。

DとCの争い新たに。。。

 

こういった構図が大凡の様だったが

自分から言わせればどちらも同じ穴のムジナだ。

繁殖屋等する輩は良く言えば?細かい事は気にしない。

結局、動物達の人為的交配のストレス、

妊娠、分娩の危険性等考え一々対応をして居たなら

商売が成り立たない、そういったところまで

気を遣う人々にはとてもではないが、自ずと人為的交配等

させられないだろう、といった所へ行き付く、と感じる。

 

尤も、生体を繁殖屋で購入する事自体、

悪の元凶だろうと自分は思うが。

ショップや繁殖屋は迎える家族がどういった状況であれ

構わない。そしてその子がどの様な障害を持って居様と

関係無い。売れさえすれば良いのだから。

 

一番苦しく辛い思いをするのは当の動物。。。

その子の転帰がどうなったか、本当のところは

知る由が無い。

 

現代はブログ、フェイスブック、ツイッターと言う容で

誰にでも簡単に日々の思い、感じた事等を

簡単に記せる便利なツールが主流を成して居るらしい。

 

繁殖屋の件を名指しで記録する事が

営業妨害になるのか否かは

判らないが、自分も気を付けなければいけない。。。

 

どうか、近隣住民達や、ゆき獣医達が

この獣医悪口ブログを読んで居ない事だけを願う。