Carpe Diem-Seize the Day-

Because life means just right now for us...

なんだかな、無理をさせる

2012年10月12日 22時10分09秒 | 呟き・慨嘆・ゆきへ・他

08:33

外へ行きたいと言うゆき。。。

珍しくトイレ。朝散歩からまだ3時間も

経って居ない。

ゆきが縫い包みを咥え、庭に出るのを

ふくぎんは大騒ぎをし自分も行くとアピール。

飼主がふくぎんをあやして?居ると

縫い包みを飼主に持って来る。。。

何だか本当に申し訳無い。。。



08:33

ゆきの縫い包みが欲しい。。。

のではなく、ゆきに絡みたいふくぎん。



08:37

飼主が目を離した隙に掘り始める



8:37

ゆきが掘った、その土の中に混ざる小石で

ジャレるふくぎん。



08:37

必死に掘る。。。



08:37

ゆきが遠くへ行き、詰まらないふくぎん。



08:47

疲れさせてしまった。。。


飼主がふくぎんケアをする、構う、

一緒に遊ぶ、とその一連の事が

ゆきには、かなり寂しく感じられて

居るのだろうか。。。

もしそうであるなら、申し訳無い。。。

酷い飼主だ。。。



何度もあの子を探すも

2012年10月12日 18時54分19秒 | 呟き・慨嘆・ゆきへ・他

05:59

残念乍ら、会う事が出来ぬまま



06:01

社交場右回りを行く。



06:01

前から撮ってみる。

やはり首にテンションが掛り過ぎる様な気がする。



06:05

二回めの排泄物処理中、飼主を見る、ゆき。



06:06

時折、乗り1分後降りる繰り返し。

時には3分~5分程度は休む為に乗る。



06:07

右折をすれば、汚家だが。。。

どうするか、ゆきに委ねる。



06:19

右折をせず、直進。。。

ウォーキングをする、初のご年配の方と話し

乍ら進んだ。

イヌが何頭も居た、という昔の話を

聞く。一頭は(恐らく繁殖屋から?)の

引き取り犬だったらしく

それまでケージから出た事が無く

何度も倒れた、と。

それまでは元気だったとか。。。


。。。獣医から低血糖のせいだと

言われ、それは治る事が無い為に

どうし様も無く、安楽死をしたと。。。


低血糖はその様な疾患では無いと思って

居たのだが。

肝臓も未熟な、時に門脈シャントを持つ子

が長引くのではないかと想像を

するも、違うのか?

亡くなった年齢は5才位だと言って居た。

もしかすると脳に疾患があったのでは

なかろうか?或いはそれこそ肝臓か。。。



06:29

汚家に到着するも、

最近、暫くカートから降りられなく

なってしまった。

今朝等は、促すも降りられなかった。。。

3分は乗って居たかも知れない。。。



有り得ない&ムカ付いた散歩

2012年10月12日 18時13分11秒 | 呟き・慨嘆・ゆきへ・他

05:38

飼主は早く散歩へ行きたくウズウズして居たが

当のゆきは、今一な体調。。。



05:40

汚家を出発し、信じられない事が起きた。



05:43

事も有ろうか、あちらから茶トラさんが

寄って来るではないか!!!



05:43

被毛も生え揃い、大分落ち着いて来た、

あのギャンギャントイプーのロン君

と一緒に茶トラを待つ。茶トラ&白?

本当に驚いた、彼?は甘え乍らノッソリ、ゴロゴロと

寄って来る。14年間でこの様な事は初めての体験。。。

ゆきも飼主も大感動。



05:43

茶トラさんにジェントルに接するゆき。

ロン君は怖くて飼主さんの後方へ逃げる。



05:44

ゆきが生きて来て居るこの犬生で

此処まで近付かせてくれた子は居なかった。



05:44

流行る気持ちを抑え、仲間に接する様、

クンクンして居たのだが



05:44

てつまで加わり、茶トラさんに前肢で

引っ掻く動作等を乱暴にし、茶トラさんを脅かしてしまい

逃がしてしまった!!!

流石に、てつにムカ付く飼主。

折角、良い感じだったのだが。


あの子は今年又多量に生まれた中の一頭で

懐こい子だったと記憶する。

ゆきは、てつに会え、喜ぶ事すらも

すっかり忘れて居た。


この後、てつと別れあの猫さん屋敷を

探しに行ったのだが、同色の茶トラさんに

怒られる。母猫さんだろうか。。。


散歩後、飼主は5回も彼?に会いに行くも

姿が見られず。

あそこまで懐こい子であれば

あの子だけでも、保護し家猫として

迎えられないだろうか。

イヌがストレスにならない子であるなら

可能ではなかろうか。


真っ先に、何処の病院へ連れて行こうか

何を食べさせ様か、と頭を過った。

あのまま外猫さん状態で

ご飯だけ与えられる環境では

交通事故で亡くなるのが早いか

或いは伝染病か。。。

どちらにしろ苦痛の伴った生活を余儀無く

させられてしまう。


まるで性格だけだが

オシキャットの様な子だ。。。



盲目-奇跡の犬

2012年10月12日 05時26分24秒 | 動画

Blind dog rescue: Fiona - Please SHARE on Facebook & Twitter.

 

 

暗闇の中、橋の上で一人待っている。
あなたが今から来てくれると思ってた。

ただ雨が降っているだけ。
地面には足音も響いて来ない。
耳を澄ましても何も聞こえて来ない。

誰も自分のことを探してくれてないの?
誰か自分を家に連れて帰って欲しい。

とても寒い夜。。。
人生ってなんなんだろうって考えてる。
手をとってどこか新しい場所に連れて帰って欲しい。
あなたが誰かは解らない。
でも、もう一緒だよね。
一緒にいてくれるんだよね?