おはようございます!
看護師のよもぎ大福です。
短期間に2回も雪が降り、
寒さに強い私もさすがに骨身に染みる程でした。
我が家のワンコ三人衆は雪初体験。
これは是非とも体験させてあげたい!
と、仕事中から心に決めていました。
すると歌のとおり
雪の中をはしゃぎまわり、
とっても喜びまして。
一方人間の私は
「寒いよぅ メガネに雪積もって前が見えないよぅ
足と手が冷たいよぅ…」
と、弱音吐きまくりのお散歩となりました。
でも嬉しそうな我が子たちの様子を見て
とても幸せでした
仲良し3人組と
トリミングを終えたばかりのゆずです
2回目の雪の日。
なんとも不可解なことが起きました。
とある利用者様のお宅に到着し、
さぁ自転車の鍵を閉めよう、
鍵を抜こうとしたその時。
・ ・ ・ (°∀°)
・ ・ ・(°∀°;)
・ ・ ・(°Д°Ⅲ)
▲%▽&▼☆♭●#¥℃!!!!
鍵は開いているのに鍵がない!!!
な・に・ご・とぉぉぉぉ\(◎o◎)/
事態をのみ込むまで
ちょっと時間がかかりました。
この状態で鍵をかけたら開けられなくなる。
でも、だからと言って鍵を開けたまま
離れることはできない。
鍵がない理由に心当たりは
全くなかったけれども、
手立ては「来た道を戻る」のみ。
雪で視界の悪い中、
地面見ながら来た道を戻りました。
運悪く、この時は道を一本間違え
遠回りしてきたのでした
その遠回りした道を半分くらい戻ったところで
あったぁぁぁぁぁ!
車道にポツッと落ちていました。カギ。
かじかんで震える手で鍵を閉め、
鍵を差しました。
カチャン!開いた!よかったぁ
差し込みが甘かったんでしょうね……
もうあんな思いをしたくない、と
それからは鍵を開けても何回か引っ張って
確かめてから発車しています。
今日もきちんと鍵を確認し、
元気に訪問行ってきます!