冬の「銀山温泉」は やはり情緒豊かで素敵でした

おはようございます。のんです。

山形県の「銀山温泉」は、かつてNHK連続テレビ小説「おしん」の舞台になったことや、ジブリアニメの「千と千尋の神隠し」の油屋に似ていると言われて有名な温泉地ですが、

木造三階建て･四階建ての温泉旅館が立ち並ぶ温泉街は、まるで大正時代にタイムスリップしたかのようなレトロな世界観が魅力で、特に雪景色が美しく、外国からの観光客にも大変人気のある温泉地。

ずっと雪の季節に行きたいなぁ…と思っていても中々予約が取れなかったのですが、今シーズンやっと行くことが出来ました

　

このレトロな日本建築が良いのでしょうね。本当に外国からの観光客が殆どでした。

山形県出身の知人に話したところ「あそこは以前から山形の外国」と

 

オーバーツーリズムが日本各地で問題になっていますが、銀山温泉も12/20～３月末までは交通規制と来訪者の入場調整を行い、日帰り入浴も中止となっています。

おかげで込み合うことなく、ゆったりと過ごすことが出来ましたが、お出かけされる方は公式ホームページでご確認を。

 

きづきリハビリ訪問看護ステーションホームページも見て下さいね！

 

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