きづきCafé【きづきリハビリ訪問看護ステーション】

きづきリハビリ訪問看護ステーションです。

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教育って、大変・・・

2020-12-24 07:00:00 | きづきリハビリ訪問看護ステーション

おはようございます、きづきのラーメンマンです

寒さもだいぶ本番になってきた感じですね!先日高性能のダウンコートをGUで3000円ちょっとで購入し、その軽さと暖かさにビックリしました むしろ暑いくらいで、自転車を漕いだあとは汗もじんわりと。この安さでこの性能!!!時代は進んでいるなぁと、しみじみ感じました

 

今日は小学2年生の子どものクラスのことを少し。

今、うちの子のクラスは完全に学級崩壊している状況のようです。

うちの子も、よく担任の先生から私に電話が入り、友達と喧嘩した、テストを友達に破かれた、などの報告がよくありました。もちろんうちの子も言い方が悪かったり、変に正義感ぶる物言いだったりと承知しているので、その辺でトラブルになるのかなぁと思っていたのですが、小学1年生の時は1度もそのような事がなかったので、どういう事なのかなぁ…と不信がっていました

すると、うちの子だけでなく、他のお子さん達にもだいぶトラブルが重なっているようで、ある親が校長先生に訴えに行き、新型コロナウイルス感染防止のため現在親が学校に行くことはできないですが、特別に決まった時間帯だけ親がクラスの様子をこっそり見に来てもオッケーとなったようで、お友達の親が見に行ったところ、愕然とする光景だったようです。

何人も授業中に立ち歩く、授業中なのに騒がしい、勝手に廊下に出て行ってしまう子もいる・・・

完全に授業になっていない様子だったようで、見ているこっちがムカついたと言ってました。

手の空いている先生方が様子を見に行ったり、手伝うなどしているようですが、根本的な解決に至らず。校長先生にどのように対応していくのか迫っても、はっきりとした具体的な対策は示せず

 

見に行った親が、「担任の先生がしょっちゅう怒っているようだけど、怒る対象が多くて大変すぎる。あれじゃ先生が病んじゃうよ絶対」と言っていました。

 

どうすれば解決に向かうのか、どのように対応していけばせめて少しずつ改善に向かっていけるのか。

昔のように恐い先生が一喝して恐怖で黙らせる、なんてやり方は通じないんだろうなきっと今は。

教育って難しいなぁ・・・と最近つくづく感じるラーメンマンでした

 


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