きづきCafé【きづきリハビリ訪問看護ステーション】

きづきリハビリ訪問看護ステーションです。

日常や訪問看護・リハビリのご紹介、ちょっとためになりそうなことなど!

今日は何の日・・?

2014-02-14 06:00:00 | きづきリハビリ訪問看護ステーション
皆さん、おはようございます(^_^)v

今日は2月14日。さて、何の日でしょうか
そうっ
ハッピー バレンタインの日です
1年に1度のイベント



皆さん、チョコレートをあげる人も、貰える人も
ドキドキですね(^_^)/

さ~今日はどんな出会いが待っているでしょう



しかし
ここきづきでは、既に既婚者も多い為
学生時代のようなドキドキ感は
無しです(ー_ー)!!

ですが
明後日16日は、きづきにとって大きなイベントがあります。

それは・・・
きづきのある仲間が、大切な大切な試験に臨みます。
1年に1度の試験。

その仲間は、いつもきづきを元気に盛り上げ
皆に笑いと仕事の楽しさを提供してくれる
そんな人間味のある方です


それ故に私達職員も皆、合格してくれる事を願ってます。



う・か・る さん
自分を信じて、頑張って下さい(^_-)-☆
職員皆応援してます(^_^)v



もちろん、う・か・る さんに限らず
全国の受験生を、きづきの職員は応援しています(^O^)

では、今日は雪予報です。
皆さん、転倒に気を付けてお仕事、受験勉強等
一日、頑張りましょう)^o^(

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雪×引っ越し×きづき訪看

2014-02-12 08:30:00 | 日記
昨日、またまたが降りました。吹雪いていましたね。

寒い寒いこの真冬に、引っ越しの予定を入れてしまった私・・・

そしてやっとこさ済ませた私です



本来、動物にとっては冬眠期であり、寒さに耐えるだけでもかなりのエネルギーを消耗するため、じっと春の訪れを待つものであります

しかし私という動物は、雪の恐ろしさを甘くみていました

とにかく、寒い

訪問看護(以後訪看と略す)で鍛えられた身体は何処へといった具合でした

まあ、これも経験と思いこの苦労は二度と忘れまい、そして真冬の引っ越しは二度とするまいと誓う私でありました


当ステーションでは、春夏秋冬自転車をキコキコ走らせ利用者様宅へ訪問に伺いますが、車では味わえない自然の空気を感じることが出来ます。

厳しい冬も、引っ越しはごめんですが訪看の仕事は苦になりません

出発時にはstaff間で気を付けてねと声を掛け合い、帰社時には普段以上の心がこもったお疲れ様が返ってくる職場なのです

職場のstaffが冷えた身体(心)を温めてくれるなんて、とても幸せですね

今年も無事にこの寒い冬を乗り越えられそうです

皆様のおかげです

それから・・・

冬のお引越しをお考えのお方がおりましたら、悪いことは何も言いませんので、じっと春の訪れをお待ちになることをおすすめいたします。

腰がぎっくりする前に・・・です


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積雪の訪問

2014-02-10 17:26:53 | きづきリハビリ訪問看護ステーション
みなさん、こんにちは!
先週末から続いた雪の影響で、東京では辺り一面真っ白な世界が広がりましたね。
今日も、雪が融けてない道路が多く、私たちも気を付けながら自転車で移動していました。みなさんは大丈夫でしたか?

私も十分に注意はしていたものの、事務所の玄関で転んでしまいました。ケガはありませんでしたが、とても恥ずかったです(笑)。
雪が完全に融けるには、あと数日はかかると思いますので、みなさん、本当に注意しましょうね!

今日は、私が転倒した経緯をもとに「摩擦と褥瘡(床ずれ)の関係」についてお話ししたいと思います。
私が転倒したのは、氷の上で足を滑らせたことが原因ですが、滑りやすいことは摩擦が小さいことを指します。これに反して、滑りにくいとは摩擦が大きいことを意味します。
要介護者の中には、立位のみならずベッド上での寝返りを含め、介助が必要な方が多数いらっしゃいます。特にベッドでの寝返りや体位変換などは、お尻や背中がベッドとこすれ合うことになります。このこすれ合うという刺激(摩擦)は床ずれの一因なんです。そして摩擦が大きいほどその危険性は高くなります。

特に高齢者は、皮膚が薄くなりやすいため、こすれ合う刺激だけでも床ずれになってしまいます。床ずれを治療するだけではなく予防するためにも「摩擦」について配慮しないといけません。実は、ちょっとした工夫で摩擦を軽減することが可能です。そのようなアドバイスも私たちはおこなっているので、お困りの方は是非声をかけてくださいね!

とりあえず、摩擦が小さいと転倒しやすい反面、褥瘡発生の危険性は低くなることは覚えておきましょう。
そして、普段の介助で摩擦が大きい援助をされていないか確認をしてみましょう!

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怪我や急病の時こそ、冷静に。

2014-02-07 11:32:46 | きづきリハビリ訪問看護ステーション
どーも!
しょちょぉです。

皆さんは、自分や家族、仲間などが急病や事故が起きた時に
どのように対応していますか?

アタフタして、結局は何もできないのでは?

どこに受診したらいいでしょうか?


急な発熱や腹痛、嘔吐した場合は?


One Point:
それぞれの住んでいる区などが発行している区報に
休日・夜間当番診療所が記載されています。

普段から、区報に目を通しておく!
…備えあれば…


急変、事故に遭遇して…迷ったら?
     ↓↓

東京在住なら
東京消防庁救急相談センター 
電話番号:3212-2323
#7119へご相談ください。


Question:
意識がない、けいれんが止まらない、胸がしめつけられる、
ろれつが回らないなどの場合は?


Answer:
すぐに救急車(119番)を呼んでください。

Question:
何を持って行ったらいいでしょうか?

Answer:
健康保険証をお持ちください。
お子さんや熟年者の方など医療証をお持ちの方はお忘れなく。

医療証をお持ちの方でも、容器代などで現金が必要な場合があります。
また、いつも服用しているお薬のある方や、今回の症状で薬(薬局で購入したものを
含む)を服用した方は、その薬の名前が分かるようにして、持って行きましょう。
咳がでているときはマスクを着用し、嘔吐の症状がある場合はエチケット袋、お子さ
んは着替えやおむつも携帯しましょう。

Question:
誰と一緒に行ったらいいでしょう?

Answer:
ご自身の症状の経過を正確に話すことができないお子さんや熟年者の方の場合はそ
の方の状況が一番分かる人と一緒に受診してください。
救急受診の場合、診察する医師は、かかりつけの医師ではありません。
普段の状態といつからどのように違うのか、
どんな症状があったかを、医師にきちんと伝えることが
より正確な診断・対応につながります。

上記のことを把握していれば
とりあえずは大丈夫です!

後は実際の場になったら
自分自身に【冷静に、冷静に】
何度か声がけしてください。

深呼吸してください。

とにかく、慌てないで

上記のリハーサル通りに動く。

普段からイメージトレーニングしましょう!


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ささやかなる幸せ part 2

2014-02-06 08:30:00 | 日記


どもっ!窓ふき係のおっさんです。



前回みなさんにご紹介した入浴剤試されましたかぁ?



えっ? 名前は忘れた?

“北麓草水”ほくろくそうすい ですよ

今日も、前回に引き続き、おっさんのささやかなる楽しみである

お風呂のお供のご紹介です

実は日替わりで入浴剤を使い分けています

では“北麓草水”に続く第二弾の入浴剤

その名は、“Kneipp”です

読み方は、クナイプです

“クナイプ バスソルト グーテナハト”

名前からして、日本の入浴剤ではないですよね

原産国はドイツです

この入浴剤は、まさに入眠へといざなう、

ハーブの魔法にかかったような気分に?・・・


なれるかな。




ぜひ、お試しあれ!

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