自分では気が付かないのですが、歯ぎしりをしているようです。
異なった意味でも、歯ぎしりしたくなるような国会答弁もあります。
つい最近のことでも”記憶にございません!”なんて通用するのですかね。
この政治家さんたちは、要支援とか要介護状態ですよ。
いろいろと歯ぎしり(言いたいこと)することはありますが・・・。
先日も歯医者さんに行って相談しましたが、それではマウスピースが良いのでしょうと作っていただきました。
しかし、どうも合いませんので加工していただいたりもしました。
以前は歯型も取り、インプラントも4本入れています。
全くどの歯がインプラントしたかが分からないくらいの名医だと思います。
しかし、歯ぎしりは直りませんでした。
*インプラントの歯型です。
先日、伺ってマウスピースを薄く出来ませんか?とお聞きしました。
返事は、出来ますよ!とのことです。(ただし薄い分折れやすいとか)
再度、歯型を取って一週間後に伺いました。
これは上の歯にはめるマウスピースです。
少し調整していただき、違和感はありません。ちなみに保険適用で2500円くらいです。
食事する時は外していますが、就寝時にも付けています。
おかげさまで、家族からは文句?は言われなくなりました。
餃子の包は私の役目です。ひき肉ではなく豚肉を包丁で叩くように細切れにしたものです。
ジューシーで美味しいですよ。
大根のマヨ和えも美味しい!
歯ぎしりでお悩み(自分では分からない)方は、歯医者さんで自分にあったマウスピースをお作りになることをおすすめします。
今日もまた歯ぎしりするようなニュースが流れるのでしょう。
とりあえず、自分の歯ぎしりは解決いたしました。
ご参考に
無意識のうちに食いしばったり、歯をこすり合わせたりしてしまうなど、上下の歯が不必要に接触している状態を歯ぎしり(ブラキシズム)という。
日中起きているときに生じるものと、眠っている間に生じるものがある。
横方向にギリギリとこすり合わせるものをグライディング、上下の歯をぐっと噛みしめるものをクレンチングと呼ぶ。
グライディングは睡眠中に多くみられ、クレンチングは日中でも無意識に行っていることがある。
本来、リラックスした状態では上下の歯の間には隙間があって食事や会話の時以外は触れ合うことがないが、歯ぎしりや食いしばりで上下の歯が触れ合っていると長時間にわたって歯や顎に力がかかり、歯や歯を支えている組織に負担をかけてしまう。
ストレスなどが原因といわれているが詳しいことはわかっていない。
yuki75
普段は、落ち着ついた生活をされているのでしょう。
仕事では文句を!船上では釣果が上がらず(ばらしたり、潮での関係?)でストレスになっているのかも知れません。