５月２７日、舞鶴の田井漁港、畑山渡船で真鯛狙いに行く。２３日に８６センチの真鯛が釣れてる。
目指す磯はじょがくりへ、前夜１１時、近藤宅を出る。173号線を一路北上、平日の為、専用道路だ。””スイスイとノ-ストップ。漁港へ１時３０分到着。４時起床まで２時間３０分の仮眠をとる。
平日にかかわらず５台も釣りに来ている。釣り馬鹿どもだ。””
４時３０分出港磯まで２０分一番に磯渡りする。まだ薄くらい。深さは１５ヒロ半、ロケット篭の
遠投だ。！！餌は付いたまま。””３ヒロ浅くする。餌はすぐに無くなる。あれこれしながら焦りが出る。１０時頃浮が気持ち良くスッパと消しこむ。すかさず当たりを取る。かすかな当たり。
大物ではない。軽くてこころもとない。２２センチの小鯛、９時間３０分竿を振り続けるが当たり無し。今日は思う存分竿を振った。満足満足！！
５月１８日、ＷＡＣ春季大会が湯浅港、なぎ丸にて行われる。参加者３５名、出港４時４０分
港には１時３０分到着、いつもの様に車内で仮眠する。４時に目を覚ます。周囲は釣り師で
いっぱいだ。””アジ持参の釣り師が多い。アオリ狙いだ。””優勝目指し一番船で沖磯へ。
十名が渡礁、サラシにのあるここぞポイントと思われる処を確保する。２ヒロ半で釣り開始
胸ときめく。””時間か経過すれど、餌が取られない。魚居るのか？？一時間経過なんの変化
なし。焦る。周囲の釣り師も竿が曲がってない。それでは、奥の手篭釣りだ。””仕掛け変更
五ヒロで遠投する。これで大物が釣れるぞ！！一時間、二時間経過体がきしんでる。””
が当たりなし、本日はボ-ズで終わりか””１２時迎いの船が来る。ぐれの部１位は２６．５センチ、他魚の部チヌ４６．５センチの優勝で終わる。次回は一位狙いで頑張るぞ！！
５月３日、午前１０時由良氏を迎え、錦へ出発。今回は３泊４日の釣り。ゴ－ルデンウィ－クの為、行程は混雑してるかなと思ってたが、以外にもすいすいと快適に走る。気候も最高！
高見峠、湯谷峠も新緑で美しい！！途中、錦釣りセンタ－で明日の餌、オキアミボイル６キロ購入、すでに明日は大釣果の気分！！４日、午前４時４０分出港の予定。４時起床港へ行く。いや-”” 人の多いこと。８０人ぐらい渡船待ち、こりゃ！！一番船は駄目か、案の定、船頭、佐野さん三番船にして！！参ったな！！クラブの大会が入ったようだ。太陽も昇り６時３０分出港となる。向うは米島結構波ある。昨日は船が出てないとのこと。ポイントも良く判った磯、心はずませ第一投 波もあり絶好地合いも今だ！！しかしいつまでも当たりが出ない。餌も付いたまま””こりゃどうしたことか？結局一日目はフグ一匹、アオリ３００グラム一匹に終わる。５日はあいにくの雨模様、今日は11時干潮アサリ堀だ！由良氏と共にバケツ１杯はと気合い十分、ここ掘れワンワン！掘れどもアサリ君 現れない腰が痛い手が痛い、豆ができそう。１時間３０分でダウン！これ以上すれば明日に影響するので終了とする。５０個ぐらいかな”お見上げには成る。潮水を汲み砂を吐かせる準備する。午後温泉へ極楽極楽
いい湯だな”いい湯だな”明日への英気を！！帰り道にアジ１５匹購入明日は本命のアオリ狙い８号筏へ６時発、筏まで５分今日も釣り日和、胸ドキドキ恋人に会うが如き””由良氏に当たり１匹ゲットする。ボ－ズ免れた。私にも当たり確実にヤエンがかかる。８００グラムゲットする。
