6月8日、西日本磯釣協議会の釣大会が5会場で開催される。小生も第一会場(紀東地区)
に参加する。一会場あたり賞金総額50万円の予算、さぞかし入賞すれば素晴らしい商品が
頂けそう。””気合充分で出発する。いつもの仲間3名で三重県、梶賀へ、天気予報では雨、
雨にもメゲズ。参加者は50名~70名くらいか。?つわもの揃いに負けないよう!!
頑張ぞ!!
4時30分、渡船出港、我らWACクラブメンバ-は15名、各々希望の磯へ。””小生と近藤氏
は湾内のオボレ磯へ4時35分渡磯する。未だ薄暗い。撒き餌を十分撒く。棚2ヒロ半、ハリ
スは3号。大物が来ても安心。1投目浮がス-と消える。来た、来た、合わせる。何だか可愛
いフグだ。!!こりゃ!!今回も駄目か。?撒き餌を繰り返す。5時35分当たり有り。
グレ、30センチを上げる。よ---し50センチだ。””しかし、手のひらクラスの入れ食いが始ま
る。釣りつかれる。小物はリリ-ス。12時納竿する。意外と釣果悪く、WACでは小生のみが
グレの部出品だ。近藤氏チヌの部41センチを出品する。