8月21日、午前1時自宅を出る。大阪から4名、現地から2名で久美浜、ちどり丸へ鯛釣りへ。現地に4時着、蒸し暑い朝だ。！！5時出港、日中は猛暑になるので早帰りの予定。海は凪。６２メ－トルの水深、天秤フカセ、５０号の錘を付け、一投し海底から３メ－トル上げ竿を大きく上げると同時にＰＥラインがぷつりと切れる。周囲では一投目から釣れてるのに。””焦る、焦る。心を落ち着かせやり直し、今度は１０号錘で流す。５５メ－トルで早速当たり、大きいぞ。！！ゆっくり慌てず巻きあげる、後１０メ－トルの所で軽くなる。なんで----？４号ハリス切れ。全くついてない日だ！！１１時納竿とする。
8月16日 田尻の釣り堀に出かける。今回は6名で貸し切り、釣り座はジャンケンで決める。
釣り堀は、釣り場所で釣果が決まる。ジャンケンは弱い。5番だ！！7時一斉に開始する。
獲物はマダイ、イサギ、シマアジ、グレ、カンパチ、メジロ等、猛暑の中満員だ。！！
一投目から当たりありマダイを釣る。針はずしの際右人さし指をがぶりと咬まれる。血が吹き
る。慌てる。これで調子が狂う。後が続かない。小鯵の大群で餌が落ちるまで食われる。
1.7号ハリスにカンパチが食いつく、ぷっつりハリス切れ、青物狙いの竿にオオダイが食いつく
合わせと同時にバギ－ン、がまかつ竿が折れる。オオダイも逃げられる。さっぱり駄目。釣果
