今年最後の釣行。28日、田尻の釣り掘りへ9名貸し切りで。昨日62匹真鯛を釣上げた人有り。
10匹が目標。早朝4時自宅を出る。二色が浜のマックで6時待ち合わせ。5時に到着。生きアジ10匹、生ミック、キビナゴ、ササミが本日の餌。何に食いつくか?7時スタ-ト、棚2ヒロ半、ハリス1.7号使用、一投目で浮がぴょこぴょこと動く、消し込みが無い、慎重に浮の動きを------今だ!!合わせる。穂先に重量感!!引きが強い、真鯛だ。!!一匹ゲット。今日は調子良い??。二投目も同じポイントで直ぐに当たり今日は大漁に成るか。期待膨らむ。7時15分で二匹。他の人は誰も当たりが無い様だ。調子良かったのは、これまで。後は、さっぱり当たり無しどうなってるの。???10時に2回目の放流がどんと有り、今日は1人に10匹放流なので90匹の真鯛放流あり、釣れなくては可笑しいよね。!!ところが真鯛の食い気がない。前氏は順調に上がってる様子。11時たまらなく左のコ-ナ-へポイントする。やいなや浮がスッパ-と消し込む真鯛と思い気や強烈に走り廻る。青物だ。!!ハリス1.7号、慎重にやりとり獲物が浮いてくるカンパチだ。タモに収まる。息切れする。60センチジャスト。その後真鯛一匹追加で2時を迎える。本年の釣り終了する。来年の釣果を期待しましょう。!!!
11月の大会は天候不順で中止となる。12月2日、WAC納竿大会が尾鷲港で行われた。
由良氏宅時10時集合、竹原氏の車に荷物を積み替え出発途中箕面在住の小川氏を迎えて4名で尾鷲に向かう。西高東低の気圧配置で寒さ厳しい状況で最低気温1Cの予報。高見峠越えを避け、西名阪、名阪、伊勢自動車を走る。大台インタ-へ12時30分到着、コンビニで食糧を仕入れる。尾鷲まであと45キロここから小生の運転ゆっくりと安全運転、慣れた道だが油断大敵、1時尾鷲港到着、ワンカップを飲み仮眠に入る。2時半に目覚める。未だ準備には早いが寝付かれない。困ったもんだ。””4時30分そろそろ皆が準備に入る。例の如く抽選する。4番クジを当てる。5時半に出港、ゆっくりと走りだす。尾鷲の渡船は皆ゆっくりと走る。渡磯時間の調整のためだ。暗闇の中2番目に降りる。本門氏、堀本氏3名で、足元に撒き餌をする。今日は6キロの撒き餌用意してるので、充分餌巻きができるよ。??第一投、胸のときめき、釣りの醍醐味だ。!!!餌付いたまま。餌取りいない。???30分ほどしても、餌取られない。水温下がったか。??1時間ぐらいしてやっとあたり。コッパグレ、リリ-ス、次はウミボ-、連続で釣れる。皆リリ-スしてやる。9時半堀本氏、本門氏磯替わりする。小生はここで頑張る。が大物の気配なし。2時納竿まで頑張るがグレ1、マルハゲ5、ベラ3、ウミボ-15で終わる。