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パート2はホテルでの話題です。
写真は宿泊したホテルの部屋です。
2泊、それぞれお客様に手配して頂き、別のホテルに泊まりましたが、
どちらもとても広い、立派な部屋でした。
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これ、ベッドですが、アメリカンスタイルで、枕が山ほど、そう文字通り
山ほどありました。合計6つです。
私、こういう枕の山を見ると、うんざりするんです。
一般的にどれも高い枕なので、ぐっすり眠れないのです。
実は、今回もマイ枕を持参しようと思ったのですが、スーツケースの
関係上、断念したという経緯があります。
「またか・・・」
と思ったのですが、三つがひと組になった二組の枕をよく見ると・・・
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三つ、それぞれ高さが違います。
おまけに素材、硬さもちがうじゃありませんか!
日本でも一部のビジネスホテルで、枕が選べるサービスを提供して
いるところがありますが、中国でもいよいよそういう時代になった
のでしょうか?
とても意外な印象を受けました。
一番低い枕は硬過ぎて、私には中央の枕がジャスト・フィットでした。
それから立派な家具もありました。
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デスクの横にあるのは洋服掛けです。
何気なく見ていて、「エッ!」と驚くべきものを発見しました。
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これです。この飾りの中央に日本の天皇家の象徴の菊の御紋の様な
ものがあります。
そう思って、部屋の中を探してみると、
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入り口ドアの脇にあるミニ・バーの左右の肩のところにはもっと
はっきりと、
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ありますね~
日本の天皇家って言ったら、中国では反日の象徴のような気がしてますが、
なぜこういうことがあるんでしょうか?
非常に不思議な感じがしました。
また勝手にこんな風に利用していいものなのか、それも気になりました。
さてどうなんでしょうか?
3つ分まとめてコメントさせていただきます。
D社様のパーティーは、同社様にとって本当に身近な
方々のみご招待された感じで、私などはまったく
場違いで、きっと「こいつ誰だ?」と思われていた
ことと思います。 それにもかかわらず大変な
おもてなしを受けてしまい、申し訳ない気持ちで
いっぱいです。
若い方々だけでなく年配の(失礼っ)方々もエネルギー
いっぱいで、新旧のスタッフの方々が一体となって、
とてもすてきなパーティーだったと思います。
お招きいただき、本当にありがとうございました。
で、香港のボーダーですが、こちらは私は3回目
だったのですが、これまではあまり大変だと思った
ことはなく、今までいかに周りの方々に助けられて
いたかが身にしみてわかりました。
っていって、今回もしっかり助けていただいた
のですが…。
次回は他人まかせでなく、しっかり自分で調査して
スルっと通り抜けたいと思います。
部屋、私にはでか過ぎです。
残念ながら、御紋には気づきませんでした。
ということで、皆さま、どうもありがとうございました。
3日間、私の代理乾杯も含めて、いろいろおせわになりありがとう
ございました。
この先も頑張りましょう!