磯輪日記

世界の段ボールビトを幸せに!
自分と自分の愛する家族の幸せのために働ける
世界一社風のいい会社を目指しています。

プレイバック in シンセン Part 2

2014年07月29日 20時44分01秒 | オフ・ビジネス

パート2はホテルでの話題です。

写真は宿泊したホテルの部屋です。
2泊、それぞれお客様に手配して頂き、別のホテルに泊まりましたが、
どちらもとても広い、立派な部屋でした。




これ、ベッドですが、アメリカンスタイルで、枕が山ほど、そう文字通り
山ほどありました。合計6つです。
私、こういう枕の山を見ると、うんざりするんです。
一般的にどれも高い枕なので、ぐっすり眠れないのです。

実は、今回もマイ枕を持参しようと思ったのですが、スーツケースの
関係上、断念したという経緯があります。

 「またか・・・」

と思ったのですが、三つがひと組になった二組の枕をよく見ると・・・



三つ、それぞれ高さが違います。
おまけに素材、硬さもちがうじゃありませんか!

日本でも一部のビジネスホテルで、枕が選べるサービスを提供して
いるところがありますが、中国でもいよいよそういう時代になった
のでしょうか? 
とても意外な印象を受けました。

一番低い枕は硬過ぎて、私には中央の枕がジャスト・フィットでした。


それから立派な家具もありました。



デスクの横にあるのは洋服掛けです。
何気なく見ていて、「エッ!」と驚くべきものを発見しました。



これです。この飾りの中央に日本の天皇家の象徴の菊の御紋の様な
ものがあります。

そう思って、部屋の中を探してみると、



入り口ドアの脇にあるミニ・バーの左右の肩のところにはもっと
はっきりと、



ありますね~


日本の天皇家って言ったら、中国では反日の象徴のような気がしてますが、
なぜこういうことがあるんでしょうか?

非常に不思議な感じがしました。

また勝手にこんな風に利用していいものなのか、それも気になりました。

さてどうなんでしょうか?




最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
おそくなりました。 (M)
2014-07-31 00:21:45
お疲れ様でした。 ありがとうございました。
3つ分まとめてコメントさせていただきます。

D社様のパーティーは、同社様にとって本当に身近な
方々のみご招待された感じで、私などはまったく
場違いで、きっと「こいつ誰だ?」と思われていた
ことと思います。 それにもかかわらず大変な
おもてなしを受けてしまい、申し訳ない気持ちで
いっぱいです。

若い方々だけでなく年配の(失礼っ)方々もエネルギー
いっぱいで、新旧のスタッフの方々が一体となって、
とてもすてきなパーティーだったと思います。

お招きいただき、本当にありがとうございました。

で、香港のボーダーですが、こちらは私は3回目
だったのですが、これまではあまり大変だと思った
ことはなく、今までいかに周りの方々に助けられて
いたかが身にしみてわかりました。
っていって、今回もしっかり助けていただいた
のですが…。
次回は他人まかせでなく、しっかり自分で調査して
スルっと通り抜けたいと思います。

部屋、私にはでか過ぎです。
残念ながら、御紋には気づきませんでした。

ということで、皆さま、どうもありがとうございました。


返信する
ご苦労様でした (磯輪)
2014-07-31 21:25:16
Mくん

3日間、私の代理乾杯も含めて、いろいろおせわになりありがとう
ございました。
この先も頑張りましょう!
返信する

コメントを投稿