磯輪日記

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世界一社風のいい会社を目指しています。

具体的なのがイイね

2020年09月24日 20時18分03秒 | オフ・ビジネス

 

ちょっと古い記事ですが、1か月くらい前に、日経に掲載された記事です。

 

アステラス製薬の安川さんという社長が、課長時代、日米欧3拠点合同の

開発に取り組まなきゃいけなくなった時、言葉の壁にぶち当たったそうです。

これ、ISOWAでも当然起こっている問題です。

 

その時、安川さんが発したルールが紹介されていました。

それが以下の3か条です。

 

 

こういう議論はよくあるけど、そのために、非常に具体的な指針を出す、それも

分かりやすい指針ですよね。

 

実際、もしこういうルールで話してもらえれば、随分、コミュニケーションは進む

と思うし、実際に安川さんも「円滑に意思疎通できるようになった」と書いてあり

ます。

 

ぜひISOWAでも実現したいなと思い、切り抜きをして保管していたのに、

社内で共有するタイミングを逸していたので、思い切ってブログで社内の関係者、

あるいはISOWAアメリカのメンバーに発信することにしました。

 

ぜひ関係するメンバーで実現に向けて話し合ってほしいな。

お願いします。

 

 


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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
相手にとっても (磯輪)
2020-09-25 20:19:13
 Oくん

相手にとっても具体的で分かりやすいと思う。
ぜひ共有ルールとしたいね。
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Unknown (海外O)
2020-09-25 17:29:06
アイデアをどうもありがとうございます。
英語が母国語の皆さんと話す際、”簡単な英語単語の使用”や
”話す速度を遅く”といった事は相手によくお願いしますが、
確かに簡単で且つ具体的なルールを決める事で、
更に聞き手・読み手側の理解が増すと思います。

最近は海外Sだけではなく他の部署でも
ISOWA AMERICAのメンバーとコミュニケーションを
取る事が増えてきました。 ISOWA AMERICAと
コミュニケーション取っている社内の皆さん、
ISOWAAMERICAの皆さんも含めて具体的なルールについて
アイデアを出し合い考えてみます。

ありがとうございます。
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