１ヶ月くらい前だろうか、会社の給湯室でバッタリ出会ったある女性
社員が、
「社長、私社長のこと・・・」
と言い出したので、
「社長、私社長のことが好きです」
って言われたらどうしよう・・・ そしたら、
「社長、私社長のこと見直しちゃいました」
「・・・」
「この前、社長の【Ｂｏｘ Ｄｒｅａｍ】の講演のビデをを観た
んです。これからは社長が【Ｂｏｘ Ｄｒｅａｍ】の営業する
べきです」
それはそれでうれしかったけど、その後ずーっと『見直した』って
いう言葉が気になっていた。だって、『見直した』ということは
「講演が上手だった」ということと同時に、「普段は下手くそ」と
いうことでしょ。
というのも、「どうしてもっとうまく自分の気持ちを社員に伝え
られないんだろう？」といつも悩んでいるんです。
だからチャンスがあれば、一度○○さん（決して丸々と太って
いるっていう意味じゃないからね）に真意を尋ねてみたかった。
そのチャンスがやってきたので、さっそく彼女にそのことを聞いて
みると、
「いゃー、そういう意味じゃないんです。社長の【Ｂｏｘ
Ｄｒｅａｍ】の講演を聴いて、社長が【Ｂｏｘ Ｄｒｅａｍ】
のことを本当に愛してるんだな～と思ったということです」
そういうことか。でもせっかくだから、日頃の私の悩みについて
も聞いてみた。すると、
「しょうがないんじゃないですか。やっぱり社長は社長なん
ですし、社長が冗談ばかり言ってたら、『この会社大丈夫
かな』って心配になっちゃいます。社長には威厳も必要
です」
で、二人の結論は、
「たまには社長が身近に感じられるような機会をさりげなく
作る」
てことでよかったんだっけ ＞ ○○さん
それにしても「対話」は難しい。
○○・・ん～体型のことを言われているのかとドキッとしました。
実は丸々としているとある上司から言われたことがあるので・・・。
ハンドルネームをそのまま○○で行こうかとちょっと考えてしまいました。
それはさすがに厳しいと思い他のを考えているうちに考えすぎて自己消化するところでした。危ない！
素直に感想を話した中にそんな気になる言葉が隠れていたとは
全く気付きませんでした。
『見直す』って目上の方には失礼な言葉だったと今さらながら反省しています。
社長が声を掛けてくださったお陰で私も自分の真意を伝える事が出来てホッとしました。
『威厳あるフレンドリーな社長』実現は難しいでしょうか？^^;
対話は本当に難しい。
今回の会話にも足りない言葉、失礼な言葉があったと思います。
大切なのは対話を重ねると言う事でしょうか。
お酒でも入って少し緩めばもっと幅広い対話が出来るかもしれませんね。
この意味もよくわからないけど、それ以前にこれってどう読むの？
『威厳あるフレンドリーな社長』目指して努力します。応援してね。
漢字は違うのですが手塚治虫さんの漫画にも登場するキャラクターと同じ読み方なんですよ。
和という字が好きなのでそれを広げてＨＮを作りましたが分かりにくかったですか？
ＨＮは分かり易くが基本なので頭に入れていたつもりだったのですが、つもりで終わってしまったようです。
『威厳あるフレンドリーな社長 』応援させていただきます！
私もどんな社員を目指せばよいのか考えてようと思います！
ハンドルネーム（ＨＮ）承知しました。
応援お願いね。で、また和都さんの気付いたこと
こっそり教えてよ。ありがとう。