動くダンボールアート作家 千光士さん。
その千光士さんを紹介してくれたM社のＩ社長が勉強会仲間のW社のM社長と一緒に
やって来てくれたので、熱烈歓迎しました。 
Ｉ社長は前職でＩＳＯＷＡともつながりがありましたが、Ｍ社長のＷ社さんも
つながっていることを知り、驚きでした。
風土庵で会社概要を紹介という試みに、社員サポート一丸となってチャレンジして、その
代表として語ってくれたＨさん。
ＩＳＯＷＡという会社を：
「氷山の上は段ボールを作る機械を作る会社。そして氷山の下は
自分と自分の愛する家族の幸せのために働ける世界一の社風を
つくろうという会社・・・ というより仲間と言った方がいいで
しょうか」
と紹介してくれました。ＩＳＯＷＡの氷山の下を「会社」というより「仲間」という件が
最高でした。
オープンハウスでの司会を任されて、仕事を楽しむことを経験したことで、自分の考えが
大きく変わったと、営業のＫさん。確かにＫさんは、あれを境に本当に変わりました。
きっとＩＳＯＷＡビトみんながそう思ってると思うよ。
ＩＳＯＷＡに入るまであまり人に頼らなかったけど、上司、先輩にうまく頼ることの
大切さを学んだという、入社２年目の技術サービスのＡくん。２年目で早くもコツを
会得したんだね。うまく頼れる人は育ててもらうチャンスが増える。
仲間に協力してもらうためには、まず自分に興味を持ってもらうことが大切だと気付いたと
語った段ロールのＯくん。 まったく同感。 『磯輪日記』も、ＩＳＯＷＡビトが私に
興味をもってもらうことが大切な目的のひとつです。
海外出張先でコロナに感染したことを紹介し、現地で一人病気と闘っている時、親身になってサポートしてくれたお客様、離れていても日本から激励のメッセージを送ってくれた多くの
ＩＳＯＷＡビト、ＴＡＳＵＫＥビトへの感謝の念を語ってくれた組立のＹくん。
ＩＳＯＷＡファミリーだから。
工場内をＩさん、Ｍさんと一緒に回っていると、多くのＩＳＯＷＡビトからボーナスの
お礼を言われましたが、私もみんなにお礼が言いたい。
その中で、製造のＥくんが、
「ボーナスに応えるためにも、まずは今期必ず無事故無災害達成します！」
その決意の象徴のように、組立工場に、
連続無災害１０００日の目標にあと５０日と迫っていることを示す表示がありました。
まずは今期末まで無事故無災害を継続すれば、１０００日をオーバーします。
掲示板に、必ず千の位が必要になるよう、全員気を付けて仕事しましょう！
さてみんなの自分語りを聞いたＩさんとＭさん。
「大感激で、興奮しました」
とお礼のメッセージもらいました。
う～ん、やっぱり自分の言葉で自分の仕事観を語るのは、人の心を打ちますね。
Ｉさん、Ｍさん、来社ありがとうございました。
それぞれとっても魅力的な自分語りしたみんな、それぞれステキでした。ありがとう。
自分語りが終わり、ホッとしたのか帰宅後すぐに
ぐっすりと眠ることができました。
Iさん、Mさんに少しでもディスカバーツアーを
楽しんで頂けていたらとっても嬉しいです。
また次回の自分語りの際は、さらにパワーアップした
姿をお見せできるように頑張ります！
今まで成しえなかった大きな大きな目標は
決して製造だけでなんとかなるものではなく、
全員の小さな積み重ねが不可欠です。
200年に向けた最初の年にそれを達成し、
いつか普通に０災、気づいたら０災となるまで
攻撃的平和主義でいきます！！
ありがとうございました。
上司のTさん、部署のWさんHさんを中心に、
何度も一緒に考えてくださいました。
そのおかげで、今お客様にお伝えしたい、
ISOWAの会社概要を明確にして
本番に臨むことができました。
はじめは緊張しましたが、
お客様と英之さんが笑顔で頷いて聴いてくださって、
緊張がとけていきました。
準備から本番まで、貴重で大切な経験を
ありがとうございました！
さらに成長し、その姿を見せてね。
ありがとう。
> 攻撃的平和主義でいきます！！
目指すは 平和的平和主義 だ。
これぞ育つから育てる！
次回に備えて、さらに精進してね。
次も楽しみにしています。
Iさん、Mさんが頷きながら聞いて下さったので僕も楽しくお話しすることができました！
成長するために何が必要か考えながら
これからも色々な業務に取り組みます！
甘えられるというのは、若さの特権です。
ぜひ活用してください。
改めて、仲間に協力してもらう事の偉大さを確認出来ました。
これからも、俺がやるを実行し、協力してくれる仲間を増やしていきます！
どんどん巻き込んでね。