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2020年に迎えるISOWAの創立100周年。
その記念イベントを担当するプロジェクト『百祭』。
今日は、応援をお願いしている ショートショート作家の田丸さん、そして
ISOWAのおっかけ研究者のIさん、スコラの高橋さんにも加わってもらっての
ミーティングでした。
80祭で風土改革をスタートし、この20年間、一斉に、一律にというやらせを止め、
一人ひとりの自主性を重んじてきました。
しかし100祭を迎えるに当たって、あえて『全社一律で』個人のレベルを一段アップ
させる、つまり会社としてのステージを一段上げると、とても高いチャレンジ目標を
設定しました。
そんな百祭プロジェクトメンバーに期待されるものは何か?
今日のミーティングでは、厳しく向き合いました。
おかげでとてもいい話し合いになり、イベント、いやシンポジウムの骨格が見えて
きました。
百祭は2020年のイベントを目指すのでなく、今日からイベント当日までのプロセス
全体を指している、いや100周年の先までを見据えるんです。
さて、ISOWAビトのみなさん、あなたはISOWA『を』どう生きる?
ご来社、またミーティングありがとうございました。
英之さん
百祭メンバーへの厳しくあたたかい激励のメッセージありがとうございました。
初心にかえり、改めて自分と、メンバーと厳しく向きあい、対話をし、
ISOWAと百祭を考えて形にしていきます。
引き続きよろしくお願いいたします。
先ずはメンバーが、グループが
一段と言わず二段、三段レベルアップできるよう
何事にも真摯に覚悟を持って向き合っていきます。
ありがとうございました。
ということを全員が真剣に向き合い、考える。
そのプロセスを大切にしながら、
100周年のその先も成長し続けられるようなイベントにするためにも
もっともっと対話を重ねていきたいです。
よろしくお願いします。
帰りの新幹線でなんとなく、「過去を知り」の午前シンポジウム、「未来へつなぐ」の午後個別発表、という百祭当日のストーリーが浮かびました。
もっともっと詰めていきたいですね!
言葉だけじゃなく、それが目に見える行動を
期待しています。
よろしく!
詰めると同時に、思いっきり拡散もしたいです!