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数日前に、『磯輪日記』の読者で、時々コメントも下さる
村田光生さんがこの『ツキを呼ぶ魔法の言葉』という
小冊子を送ってくれました。
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作者は五日市剛さんという昭和39年生まれの普通の(というと
失礼に聞こえるかもしれませんが、逆に賞賛の意味でこう言わせて
もらいます)方でした。
26歳の時、旅行したイスラエルで不思議なおばあさんとの不思議な
出会いから始まった、五日市さんのツイてる人生。本当とは思えない
くらい不思議な出会い、人生。
「まずは心より先に言葉。言葉を変えることによって心も変わって
くる」
として、『ありがとう』、『感謝します』、『ツイてる』、『運が
良い』という言葉をとにかく口にすることを実践。
それが中途半端じゃないんですね。
親が死んでも、歯を食いしばって、嫌な連鎖を断ち切るために、
「ありがとう」。すごいですね~
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誰からも嫌われていた仕事のできない年上の人が部下になった時も、
「ひとつだけお願いがある。私がいつも『ツイてる?』って
聞くから、とにかく『ツイてる』って答えて」
としつこく『ツイてる?』って聞きまくったそうです。相手も最初は
しぶしぶ、そのうち慣れてきて条件反射的に『ツイてる』と。
そうしてしばらくしているうちに、そのダメ部下が仕事で大発見を
したことも。
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何だか前向きに生きようっていう力をもらった本でした。
こんなすばらしい本を贈ってくれた村田さん。でも実は私、村田さんに
まだ一度も会ったことがないんです。ホントですよ。
村田さんとは、『磯輪日記』を通じて知り合った仲、というか、
『磯輪日記』でしかつながりがない仲なんです。
ブログでしか知らない人から、こんなすてきな本を贈ってもらえる
なんて、ブログって本当にすごいものだな~とつくづく思います。
私も、「ツイてる、ツイてる」。
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これから私もみんなに、
「ツイてる?」
って聞きますから、ドンドン「ツイてる」、「ツイてます」って
答えて下さいね。
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だって、「ツキを呼ぶ魔法の言葉」ですからね。
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村田さん、ありがとう、感謝します。こんなすてきな本を贈って
もらえるなんて、運がいいな~、ツイてる、ツイてる。 {/choki/
これでいいですか? > 村田さん
こんばんは!
小冊子をブログにご紹介頂きありがとうございます。
実は五日市剛さんの本家筋に超有名な旅館があるんです。
今NHKの朝の連続ドラマで「どんど晴れ」(岩手県盛岡市がドラマの舞台)の中にも出てくる「座敷わらし」という子供の精霊。
この「座敷わらし」がでることで有名な二戸市金田一温泉にある「緑風荘」が五日市剛さんの本家筋にあたる旅館です。
緑風荘を経営しているのも五日市さんなんです。
「ミステリアス」ですよね
これに似たのでスリムドカンの斉藤一人さんの本も
考え方が似ていますね。
ところできょう私は去年の年末ジャンボ宝くじのチェ
ックを忘れていて売り場にもっていったら1万円当た
ってました!ツイてる!!!
過日、ビッグサイトで開催された展示会に出掛けた折、貴社のブースの前までお邪魔したのですが生憎、村田様お忙しそうに接客中でしたのでお声も掛けずに失礼しました。「ごめんなさい!」
また、貴社、Iさんには度々、ご訪問頂いております。「ありがとうございます。」
磯輪日記を借りてこんなご挨拶、大変失礼しました。両社長「ごめんなさい!」
こちらこそ、すてきな本をご紹介下さり、ありがとうございました。
座敷わらしと言えば、私の大好きな劇団四季の
ミュージカル『ユタと不思議な仲間たち」を
思い出します。
私が一番好きなミュージカルです。
もジャガーさんに頂いた斉藤さんの『ありがとう』シール、今でも携帯に貼っていますよ。
確かに、「ツイてる」つまり「貼ってる」ですね。
結構村田さんとつながり深いんですね。
一度一緒に村田さんの会社訪問しましょう!
そういう関係だったとは!
田村さんと、村田さん、私は、つまり三角関係ってこと?
でもこういう三角関係なら、大歓迎だね。
珍しく、ギャグなしのコメントだったね。
「ミヤ」さんのは文章から察すると女性の方のような気もするし・・・・。「サンロフトさん」の方なのでしょうか?
幸運社 田村さん、SOWAさんとお取引があるんですね。(6月は出席予定だったですが都合でキャンセルです)
みんなご縁があるのですねぇ。
磯輪社長とのご縁で「ご縁の輪」が広がって行くことが感謝です。
磯輪社長、ありがとうございます。
ミヤさんは我が社の製造担当役員です。
田村さんは、私の風土改革の師であるスコラの
柴田昌治さんを慕う、それぞれの会社の風土改革に
取り組む中小企業経営者の仲間の一人です。
村田さんともサンロフトの松田さんと学校の先輩、
後輩の仲だし、本当にご縁ってすばらしいものですね。こういうすばらしいご縁に支えられて人は生きて
いくんですね。
「感謝します」