また、またインターンとの対話会でした。
今日は５人。いつもの様に１週間のインターンシップの最終日です。
今日は、最初にみんなにこの１週間の気付きを簡単に聞かせてもらうところから
スタートしました。
その中の話を受けて、私もスタートしたため、まったく予定外の展開になって
しまいました。ま、でも学生の発言を受けて話をした方が、より興味を持って
もらえるだろうし、その方がリアリティーがあっていいから。
後半、学生からの質問に答えていた時、
「世界一の社風が達成できたかどうか、どうやって
判断するんですか？」
みたいな質問がありました。
「特に基準は無いね。
ただ、一人ひとりのＩＳＯＷＡビトが、
『あ～、本当にＩＳＯＷＡっていい会社だな。
世界一だよね』
って思ってもらった時かな。
そして毎年、
『今年も去年よりさらにいい会社になった』
と思い続けられること」
それからあいさつについての質問があったので、ＩＳＯＷＡビトのあいさつして
いる様子を見てどう思ったか逆に聞いてみたら、
「お客様に対してはもちろん、すれちがう社員同士も
みんなあいさつしていて、驚きました」
「それ見てどう思った？」
「とてもすてきです」
「それなら私にひとつ文句を言わせて欲しい。
ＩＳＯＷＡの社員の様子を見て『すてき』と思うなら、
みんなも一日が終わって帰る時、オフィスの出口で
あいさつして帰れよ。
いつも見てると、みんな、何も言わずに帰って行くだろ」
それから２時間後。５人全員、『失礼します！』と大きなあいさつでインターン
シップの最後を締めくくって、帰っていきました
５日間、たくさん気付きがあったね。
ご苦労様でした。
ＩＳＯＷＡに興味を持ったら、またいらっしゃい。
ありがとう。
みなさんにとってより良い途が拓かれることを
願ってるよ。
お忙しい中このような機会をつくっていただきありがとうございました。
今回の体験から感じたこと、考えたことはこれからの進路を決めるための重要なポイントになっていくと思います。
改めて自分の中でまとめてしっかりと生かしていきたいと思います。
５日間本当にありがとうございました。
お話を通して、多くのことを学ぶことができたと共に、
ISOWAの良さについても改めて知ることができました。
特に世界一の社風のお話の最後におっしゃっていた、
『他の会社の社風がよくなっていってもISOWAも毎年よくなっていくからその先を行っている。それがISOWAの強み』
という言葉がとても印象に残っています。
これから私の就活は本格的になっていきますが、会社の"Home"をしっかりととらえて動いていきたいと思います。
本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
対話会を通して、社長さんが目指す世界一社風のいい会社ということを、社員の方々とも共有できているからこそ成し遂げられていることを知りました。
加えて、社長さんの自分とは違う考え方を多く聞くことができ、とても貴重な体験をさせていただいたと思っています。
今回のインターンシップで学んだことを生かしながら、自分はどのようなことを根底にして、働きたいのかを追求しながら学生生活を送っていきます。
また、自主的に挨拶する習慣も身につけたいと感じました。
5日間のインターンシップありがとうございました。
対話会では、ISOWAで大事にされている世界一の社風についてより深く知ることが出来ました。
また様々なお話を聞く中で、そういう風に考えることが出来るのか、と驚いたことが何度もあり、多角的で柔軟な思考力の大切さを感じました。
この経験で得た考え方や感じたことを、今後の生活にも活かせるよう、自分の中で考えを深め、行動していきたいと思います。
ありがとうございました。