油断大敵

 

昨日に続きブラーバの続編です。

 

コールセンターの女性から、

 

　「家電量販店のサイトならいいのですが、Amazonなどでは

　　ニセモノがたくさん出回っていて、品質上のトラブルが

　　多く出ているので、お気を付けください」

 

と言われたけど、やっぱり気になるAmazon。

 

その後、調べてみたら、コールセンターでは9,000円以上したバッテリーが

1,000円台から2,000円台でたくさん出品されていました。

 

その中に、こんなコメントがありました。

 

　寿命が短いので、品質問い合わせをしたけど、なしのつぶて。

　そのことを低評価と共にAmazonにコメントしたら、突然連絡が

　入り、

 

　　　『1,500円支払うからコメントを削除して欲しい』

 

　これがウソの高評価になってる。

 

こういう裏があったんだ。

 

 

これじゃあ心配だと、正規品を見ると、正規品にもかかわらずとても低評価のコメントが

たくさんあります。

 

　「おかしいな～・・・」

 

と思い、コメントに目を通してみると、

 

　「正規品に見せかけたニセモノです」

 

　「絶対に買わないように！」

 

 

一体何を信じたらいいんでしょう？

 

これを読んで、早速、最寄りのエイデンに電話して注文しました。

ネットの闇を見た気がしました。

 

お互い、フェイク情報には気を付けたいですね。