昨日の24時というか、今日の0時というか、どちらでもいいん
ですけど、ダンレボ 夢のダンボールアイデアコンテストを
締め切りました。
結果的に521件の応募がありました。
一日たりと応募のなかった日はありませんでした。
また終盤にかけて「ダレルかな?」と思っていたけど、逆にます
ます盛り上がっちゃいました。
これってスゴイと思いません?
思い返せば11月1日、
「本当に応募してくれる . . . 本文を読む
久しぶりに和歌山のお客様を訪問しました。
和歌山っていつ来ても、ホッとするんです。きっと南国ムード
があるし、落ち着いた雰囲気だからなんでしょうね。
夕方大阪営業所に入り、忘年会をやりました。何人ものメンバー
にも言われたけど、大阪営業所も1年前と比べて、ホント変わり
ましたね。自分たちの営業所だから、自分たちで変えていくんだ
っていう自信というか、覚悟みたいなものを感じます。頼もしい
ですね . . . 本文を読む
名古屋は観測史上5番目、58年ぶりの23cmの積雪でした。
とにかく朝起きた時、ぶったまげた!
ここはスキー場かと見まごうばかりの雪、雪、雪。
あたり一面銀世界ということばがあるが、気持ちとしては
あたり二面も、三面も雪景色っていう感じでした。
昨日と同じアングルの写真、比較してよ。
私のVWパサート W8はフルタイム四駆で、1週間ほど前に
我が社の管理グループの渡辺さんのアドバイスでス . . . 本文を読む
前日からの予報通り、雪となりました。
今日も一日年賀状、朝から晩まで年賀状・・・
昨日、今日で400枚くらい完成したので、ちょっと先が見えて
きたって感じでホッとしてます。
午後からツノ坊はお出かけ。
加盟している書道の以文会の総帥 岩田文堂先生の出版記念
パーティが、この雪の中、犬山で開かれるので、これに参加
しました。
ひとみはひとみで、この雪のなかサッカー部 の試合で
名古 . . . 本文を読む
私の年末を忙しくさせる原因が二つあります。
ひとつは忘年会、そしてもうひとつが年賀状です。
私は年賀状を1000枚近く出すからです。
まず原稿書きです。年賀状は2種類作成します。
オフィシャル用とプライベート用です。
次に印刷、そして宛名書き。名簿がまだすべてデータ化されて
いないので、宛名のかなりは手書きです。ここはツノ坊にも
手伝ってもらうんです。
さらにそれぞれの方に一言メッセージ . . . 本文を読む
先週土曜日の朝日新聞の経済面に、我が社の【Box Dream】の
ことが大きく取り上げられました。
この時の取材の様子は、10月31日付のブログで書いた通り
です。
朝日新聞のような一般紙の場合、いつどんな記事となって掲載
されるのかわからないので、取材されたことはブログに書いたん
ですが、その後は特に誰にも話したりしませんでした。
ところが、この記事が出たことは、実はツノ坊の友だちから . . . 本文を読む
自宅から徒歩3分くらいのところにある私の掛かり付けの病院が
加藤医院です。
ここは3年前に亡くなった私の母の実家なんです。
つまり私の母は徒歩3分のところにお嫁に来たんですね。
私が子どもの頃は、母の父、つまり私の祖父がここで医者をやって
いました。明治生まれなのに身長が180cm近くありました。
私が小学校3年で、風呂場で顔に大やけどした時も、祖父の治療の
おかげで何の痕も残っていま . . . 本文を読む
愛知県紙器段ボール紙工機械協同組合にぶら下がっている
二世会という会があり、私ももう15年くらいそのメンバーなん
です。
先日、この忘年会の案内が
「次回は牛タン・鴨専門店でやります」
ってメールで流れてきました。
実は私、ものすごく好き嫌いが多く、いつもツノ坊に叱られて
います。
牛タンも嫌いなもののひとつなんで、
「私、牛タン苦手なので、牛タン攻めはやめてね」
と返事を入れ . . . 本文を読む
1週間後に締め切りを迎えるダンレボのミーティングがあり
ました。
締め切り時、および受賞アイデア発表時の画面のレイアウトと、
これまで応募して下さったみなさんのアイデアの取りまとめが
今日のテーマでした。
今日のミーティングをもって、ダンレボ立ち上げ時から協力して
下さっていたサンロフトの松田社長とカラーコーディネータの
石田さんは最後のミーティング参加となってしまいました。
そこで二人 . . . 本文を読む
ツノ坊の友だちの小池さんのご主人の紹介で、CBCテレビが
【Box Dream】の取材に来てくれました。
実は可愛い女子アナが取材に来てくれると一同とっても楽しみに
していたんですが、やって来たのはもりももという男二人組だった
んです
しかしいつまでもガッカリしてはいられません。気を取り直して、
まず私が【Box Dream】の開発に関するインタビューを
受けました
でもこのもりも . . . 本文を読む