磯輪日記

世界の段ボールビトを幸せに!
自分と自分の愛する家族の幸せのために働ける
世界一社風のいい会社を目指しています。

甘~い香りと味

2009年02月08日 18時20分20秒 | オフ・タイム
突然思い立って、Hさん夫妻と一緒に浜松へイチゴ狩りに行きました。 H夫人とはツノ坊は定期的に会っているのですが、私は久し振りで、 H氏となるともう8年ぶりくらいでした。 ひとみとH夫妻の長男のたっちゃんが幼稚園から中2までず~っと同じクラス だったこともあって、子どもが小さい時は、頻繁にあちこち出掛けた仲です。 この根本山の長良園へも2-3回一緒に来たことがあるので、そういう意味では 我々 . . . 本文を読む

春近し

2009年02月07日 19時41分07秒 | オフ・タイム
6日の『磯輪日記』を読んで、私とわが社のカラー・コーディネータの りつさんからすてきな メールが届きました。 その最後に、  「しかも今度の「切花のお知らせ」がまた素敵♪   と思ったら、あら不思議、『磯輪日記』に水仙が飾られています!   勝手に申し訳ありません。   一週間くらい飾っておいていいでしょうか?」 ということで、『磯輪日記』のトップ画像の左隅に、ISOWAのスイセン 畑から . . . 本文を読む

咲いた咲いた

2009年02月06日 22時16分46秒 | ISOWAの風土改革
「切花のお知らせ」というメールが流れてきました。 >  購買、工務グループでは2006年10月25日より、工場東側の清掃活動を > 行っております。57期からは全社活動に広がり、組立グループのチーフ、 > リーダーの方々にもお手伝いをして頂いています。 おかげさまで、 > 昨年の11月5日にスイセンの球根を300個ほど植える事が出来ました。  >   >  2月4日現在、そのスイセ . . . 本文を読む

相互ベンチマーキング

2009年02月05日 22時25分36秒 | ビジネス・シーン
 「いつもお世話になります。   ブログいつも楽しみに拝見させて頂いております。   さて、本日メールしたのは以前にもお話した件なのですが   新卒新入社員の教育等々(特に現場の新卒新入社員)について   御社で取り組まれている事をぜひ一度お話を伺えれば、と   思っております。   ご多用のところ恐縮ですが、一度お時間頂けないでしょうか。   弊社でも今年初めて四年生大の現場新卒新入社 . . . 本文を読む

素敵なピンチヒッター

2009年02月04日 22時43分03秒 | オフ・タイム
 「今夜は来るんじゃないかな~」 と期待しながら出掛けた名古屋如水会。  「来るって、誰が?」 決まってるじゃないですか、今名古屋で時の人となっている河村さん (河村たかし衆議院議員)です。 期待していたら、期待以上でした。というのも河村さんにはもったいないと 誰もが言っている河村さんの奥さんがピンチヒッターで参加してくれたから です。 司会が気を利かせて、河村さんの奥さんに「一言どう . . . 本文を読む

無事帰国

2009年02月03日 22時05分37秒 | ビジネス・シーン
先月発生した海外での社員の交通事故。 発生して約3週間。一番ケガがひどかったN君が、急きょ現地へ出掛けた ご両親と一緒に帰国しました。 痛み止めを打っての移動でしたが、長時間のフライトのため、途中で効かなく なってしまうそうです。 ただ同行してくれたメンバーや、空港へ出迎えたメンバーによれば、大きな 問題なく、帰宅できたそうです。 私も、頃合いをみて、ご自宅へお電話しました。お母様が電話 . . . 本文を読む

『大阪ハムレット』

2009年02月02日 21時19分45秒 | I LOVE シネマ・ドラマ
久々の映画ネタです。 昨日、本当に久し振りに映画館へ出かけました。 それも初めて出かける、東新町にある名演小劇場という小さな、小さな 劇場でした。 yahoo映画のレビュー採点で第1位にノミネートされていたので、一体どこで 上映しているかと探したら、名古屋ではここだけだったという訳です。 劇場のHPを見たら、空調がうまく効かないこともあるとか、クッションを 用意していますなどと書いてありま . . . 本文を読む

5年越しの歓迎会

2009年02月01日 21時04分46秒 | オフ・タイム
5年前に名古屋に転勤してきた大学時代のクラスメイト S商事のM君。 彼の歓迎会を、八百屋で企画したことがありました。 同じくクラスメイトの名古屋在住のT学園のK君、その数年前にやはり名古屋に 転勤してきていたD大学のI君。そしてちょうど東京から出張してきたT大学の S君、それに私の4人が先に八百屋に到着して、主賓のM君の到着をいまや 遅しと待ち構えていました。 しかし、待てど暮らせど、M君は . . . 本文を読む