風土改革仲間の長野県駒ケ根のacbさん。
acbさんの得意技に、駒ヶ根から見える南アルプスの山々とその美しい
姿が水面に映っている、
こういう写真があります。
そこで
「ISOWAの地元の春日井、そして私だって負けてないぞ!」
というライバル心むき出しで撮影したのが、今日のブログの写真です。
acbさんの『中央アルプスと池』に対抗して、私は『ISOWAの工場と
田んぼ』・・ . . . 本文を読む
3ロフトの松田さんが送ってくれたこの本。
本のタイトルが「話すだけでかける究極の文章法」。
サブタイトルが「人工知能が助けてくれる」とか、
「仕事が驚異的に進む」など。
つまりキーボードで文章の入力を一切せず、
スマホから音声入力すると言うやり方を説明した
本です。
早速本の通りに今日のブログは全て音声入力で
書いています。
なんだか夢のようですよ。
特別なアプリも何も入りません。
ただ . . . 本文を読む
湯飲みだと思い、蓋を開けると、中にはグラノラのようなカラフルな
物体があれこれ入っているだけ。
と思ったら、そこにお湯を注ぎにウエイターがやって来たんですが、
かれの持っているのは、嘴(くちばし)の部分が1メーターくらいある
銅製のような急須をです。
そこから私の湯飲みにお湯を注ぐんですが、それがわざわざ急須の嘴の
先を湯飲みから50センチくらい離した上空から曲芸のように注ぐ . . . 本文を読む
2月に、スコラさんのオープンラボ(受講者からフィードバックをもらうための
テスト的な非公開セミナー)に参加した時の懇親会で、スコラさんの
「年齢ではなく社歴で『若手』」のみなさんがISOWAに興味を持ち、
「ISOWAさんを見学したい」
という声が出たそうです。
しかしそこはさすがスコラさん、
「単に見学させてもらうだけなら、ISOWAさんに
とって受け入れるメリットが無いでしょ . . . 本文を読む
とうとう2017新卒採用も大学生の部の最後となりました。
トリを務めてくれるのは、三重大学法学経済学科のTくんです。
Tくんは、あることを除いていろんな質問をしても、
「あまり記憶がないんです・・・」
というほど、非凡な忘却力の持ち主なんです(笑)
というのも、幼稚園からず~っとサッカーひと筋で、自分の人生の
すべてをサッカーに捧げてきたので、サッカー以外のことは答えたくても
そもそも . . . 本文を読む
このところブログ・ネタがたくさんあって、だいぶ日にちが過ぎてしまった
けど、5月の末に、ナレッジマネジメント学会でのリンナイさん研究の
第4弾として同社の瀬戸工場を見学しました。
13,000坪の敷地に800名が働き、3,000種類にも及ぶ各種の給湯器を
年間500億円出荷sています。
ここでは給湯器の工場で、わが家も採用した最新鋭のガスと電気の
ハイブリッド給湯器『ECO ONE(エコワン . . . 本文を読む
春日井の鳥居松小学校の5年生が10時間を使って取り組んでいるキャリア
教育プログラム。テーマは:
『働くことについて考え、将来の職業選択に生かそう』
これを、ISOWAとISOWAで働くISOWAビトを通じて学ぼうという
ことなんです。
そして今日の土曜授業参観に合わせて、ISOWAの20代の若手7人が
学校を訪問し、子どもたちからのISOWAについての質問に答えました。
教室に . . . 本文を読む
今日は一人なので、冒頭から写真で登場です。
内定者5号の名城大学経営学部のKくん。
本来は理系で、医学部志望だったという変わり種。
就活を始めた頃、1年先に就活した中学時代からの「友人であり、
師である」親友と話した時、
「オレはもうISOWAって会社に決めたんだ」
という親友を見て、
「聞いたことのない会社だけど、あの優秀な、でも
控えめな彼が、そんなに惚れ、熱く語る会社って . . . 本文を読む
今年は10月15日(土)に予定されている一橋大学中部アカデミア。
今回、名古屋側の窓口を担当することになり、企画をあれこれ練った挙句、
シンポジウムの基調講演を、『ストーリーとしての経営戦略』の著者で
ある一橋大学の楠木建先生にお願いすることにし、名古屋如水会のNさん、
Kくんと一緒に、先生の研究室へごあいさつに出掛けました。
研究室のドアには、
こんなような楠 . . . 本文を読む
2017年度内定者が続々と誕生している一方で、ISOWAを卒業する仲間も
います。
今回の卒業生は、サービス部品チームのMさん。
入社以来ずっとサービス部品一筋で、7年での卒業でした。
見た目は、8年前に採用面接した頃とちっとも変わらず、若さを保っています。
そんなMさんも秋にはお母さんになるんです。
このところは、大きくなったお腹を抱えて、仕事の引き継ぎなど頑張ってくれ
ました。
大変な時 . . . 本文を読む