新型コロナが流出した、武漢のウイルス研究所を特定
868,402 回視聴•2020/03/20
武漢市疾病管理センター (WHCDC) : https://www.whcdc.org/
病原生物学研究室 : https://www.whcdc.org/show/95.html
Google MAP : https://www.google.co.jp/maps/search/...
湖北航天医院
Google MAP : https://www.google.co.jp/maps/search/...
武漢協和医院
Google MAP : https://www.google.co.jp/maps/search/...
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【Front Japan 桜】習政権が画策するコロナの“脱中国化” / 疫病は文明を滅ぼす[桜R2/3/18]
https://www.youtube.com/watch?v=tuSXE...
より引用
#新型コロナ #武漢ウイルス
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武漢から逮捕覚悟のメッセージ。新型肺炎 コロナウイルス
1,822,175 回視聴•2020/02/02
千石峡秘密基地
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できることは動画を広めることです。.
この動画は善意の人の翻訳した拡散希望の動画です。
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武漢の惨状が綴られた日記 その作家に対政府不信感(20/03/23)
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中国・武漢の悲惨な現実がつづられた新型コロナウイルスに関する日記が世界中から注目されています。
国は真実を隠蔽しているのではないか。
方方日記(2月27日付):「私のウェイボーがブロックされた」
武漢に住む作家・方方さん(64)は自分がネットに上げる身辺雑記が度々、削除されることからそんな疑念を強めていました。
方方日記(3月12日付):「私への攻撃が苛烈(かれつ)さを増している。ささいな日記に多くの人が悪意ある罵声を浴びせるのはなぜか」
武漢が封鎖されて今月23日で2カ月。公式発表では18日以降、5日連続で新規感染者はゼロとされているものの、真実はどうなのか。武漢市内の団地に貼り出された通知文には「19日の夜に新たな感染者が出た」と書かれています。
一方、中国政府は今月に入って収束ムードを演出。
方方日記(3月7日付):「武漢のリーダーたちは市民に党や国家に感謝するよう求めるが、実に奇妙な考え方だ。政府は人民の政府であって、人民のために奉仕する存在だ」
方方日記(2月2日付):「一番つらかったのは霊柩車(れいきゅうしゃ)を大声で泣きながら追い掛ける女性の姿だった。母親が亡くなったのに見送ることもできない。遺骨がどこに行くかも彼女には分からない」
多くの死が当局の隠蔽体質によってもたらされたと方方さんはみています。
武漢で早い段階から鳴らしていた医師の警鐘をデマと決め付けたのも、一転して死亡した彼を英雄視したキャンペーンを開始したのも当局の都合。政府は真実を発表しているのか、統計の数字は現実を反映しているのか。これは中国に限った懸念ではないはずです。
方方日記(2月24日付):「1つの国が文明国家であるかどうかの尺度は、高層ビルや車の多さや(中略)世界各地で豪遊する旅行客の数ではない。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
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封鎖解除の武漢を取材「死者の数に親戚がいない」(20/04/08)
ANNnewsCH
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新型コロナウイルスの蔓延(まんえん)の発端となった中国・武漢市の封鎖が8日午前0時、2カ月半ぶりに解除されました。封鎖解除直前、建物や橋が一斉にライトアップされ、解除までのカウントダウンを行うなど、街はお祝いムードに包まれました。一夜明け、人々が移動を始め、ターミナル駅の前には、長蛇の列ができ、8日だけで約5万5000人が列車で武漢を出る見通しだといいます。空港も再開され、応援に来た医療従事者などが地元へ帰りました。
中国の衛生当局は、中国本土の感染者が7日に新たに62人増えて、8万1802人となり、2人が死亡したと発表。これで、中国本土の死者は3333人となりました。
しかし、死者数の中に亡くなったおじが含まれていないという女性がいます。女性のおじは1月末、咳(せき)などの症状があったため、CT検査を受け、肺に影が見つかりました。女性は、おじが高血圧だったこともあり、新型コロナウイルスに感染していたと考えています。しかし、治療もPCR検査も受けられず、呼吸困難に陥りました。女性は「当初、武漢市では1日あたり200個の検査キットしかなかった。患者に回ってくるはずがない。検査能力が足りなかったのか、それとも検査をしたくなかったのか、その理由はわからない。指定病院ではなく、『近くの病院で注射とかの治療を受けられる』と言ってくれていたら、うちは絶対に指定病院なんか行かず、近くの病院で治療を受けていた」と語ります。
おじは、CT検査から、わずか3日後に亡くなったといいます。女性は「薬投与や注射など、きちんと治療さえ受けられれば、きっと生き残れたと思う。しかし、そのチャンスはなかった」と憤りを隠せません。そのうえで「アメリカもスペインもイタリアでも深刻な状況なのに、死亡した人が3000人なんてあり得ない」と話し、政府の発表に疑問を持っています。
◆現地からテレビ朝日・中国支局 森林華子記者が報告
武漢市内の繁華街は、新型コロナウイルス流行前は若者でにぎわっていましたが、今は、そのにぎわいがありません。レストランでは食事できず、今はテイクアウトだけが許されています。武漢の市民に取材しましたが、封鎖が解除されても「安全だ」という人は1人もいませんでした。「外に行くと感染のリスクがあるから家にいる」などと話します。当時、医療崩壊を起こした武漢について「生き地獄だった」と振り返る人もいます。中国政府は封鎖解除に踏み切りましたが、特に大切な人を失った人々にとっては、政府への不信感がより強くなっています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
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2020年4月 名は不明・・・
花の名前が不明くらいは どういう事も無いのだけれど
世界中 秘密が多すぎるよぉな気がします

