「失明の可能性も」謎の炎症起こす“やけど虫”の正体は
アオバアリガタハネカクシとは、コウチュウ目ハネカクシ上科ハネカクシ科アリガタハネカクシ亜科に属する昆虫。
名称の由来は上翅が青色であることからである。体長約7mmほどで細長く、頭部と腹部末端が黒く、
その他の体節は橙赤色で、アメリカ大陸以外の世界各地に分布しており、主に温暖な湿地に生息する。
西日本新聞
アオバアリガタハネカクシとは、コウチュウ目ハネカクシ上科ハネカクシ科アリガタハネカクシ亜科に属する昆虫。
名称の由来は上翅が青色であることからである。体長約7mmほどで細長く、頭部と腹部末端が黒く、
その他の体節は橙赤色で、アメリカ大陸以外の世界各地に分布しており、主に温暖な湿地に生息する。
西日本新聞
昨日だったか・・テレビをぼぉ~っと見ていて・・
女優の卵らしき 若い女の子が 東京でシェアハウス暮らしをしている番組がありました。
卵ですから 女優の賃金だけではとても生きてはいけませんから
色々アルバイトもしながら 今ここに住んでいます~♪ ということで
一人部屋 二人部屋 三人部屋とあって
彼女は三人部屋に 外人の女の子二人と生活しています。
風呂・トイレ・キッチンは 共同ですから
朝のトイレは競争です! と 笑って言っていました。
一つの洗濯機をみんなで使いますから
洗い終わっていたら 勝手に取り出して次の人が使います。
女の子だけならまだしも ここは 男女混合ですから
男の子が女の子の洗濯物をぽいぽいと出していくのです
(もちろん 下着もありますからね)
なにごとも慣れとは言いますが・・・・
女優の卵さんは ここに来て4年になるとか言ってましたが
一番の魅力は お家賃が安い事
日中はほとんど家にはいないけれど
一人でないから いざとなれば助け合える魅力
一緒に集える部屋もありますから
お酒飲みながらわいわいできたりするので
孤独感を味わいすぎる心配はありません。
今回紹介されたシェアハウスは 最低限の生活可能みたいでしたが
色々検索してみると とてもぜいたくな暮らしをしているマンションもあります。
空きマンションの再利用みたいな感じですから広いのです
だから トレーニングルームだの プールだの 大画面の映画だの
とてもぜいたくに暮らしている人たちもある様子です。
(ひとりよりも大勢で暮らすのが好きな人用ですけれど)
若い人が安く住めるのが 今まで紹介のシェアハウスですが
高齢者向けになると ちょっと変わってきます。
若い人達用は どこかブームにもなっている様子ですが・・・
高齢者用は よほど考えて決定しないと
ほとんど日中も家暮らしですから
階段があるとか 車いすは使えないとか 風呂・トイレが狭いとか
なにかと 譲れない個所がありますし
そのうち介護が必要になれば
介護施設に移動ですけれど・・・
サービス付高齢者向け住宅が10分でわかる
介護施設ほどの丁寧な介護は受けられなくてお金はかかる
平均 月20万円・・とか
https://www.pinterest.jp/pin/633387432188906/