病院からの電話は 何時であっても怖いけれど
今日は早朝 看護士さんから 辛そうな声
・・・・・なにごとぞ・・・・・
生きてはいるけれど
点滴の際 針が皮をこすって
母の手の皮がはがれたとのこと
「ゆっくり丁寧にさせていただいていましたのに
こんなことになって申し訳ございません。
いまはテープで固定していますけれど
本当に申し訳ございませんでした・・・・」
『母は 痛がってはいませんか・・?』
「はい。その心配はございませんが
ご報告申し上げておかなければと思い
お電話させていただきました
ほんとうに ほんとうに ごめんなさいね」
『痛がってなければ あまり心配しなくていいですよ
もう いろんなところがもろくなっているから
私も 午後から そちらに伺いますから^^』
「はい。その時は また詳しく説明させていただきます」
優しそうな若い看護師さんの声でしたが
すでに血管はもろくなっていて
針が刺さりにくい状態なのです。
病院だから 針は抜かずに 24時間点滴が出来るはずですのに
母の手の甲の紫色の痣を見た時から不思議だとは思ってはいましたが
どうしていろいろ場所を変えなくてはいけないのかを
今日は じっくりとお聞きしてみましょう。
摘便がちゃんとできているかどうか も ね
BY ULE Hadam
(ミュラブラ経由)
fancylady2012がからリブログしましたmuratblas
私のお母さんも入院して点滴をした際、点滴が皮膚の隙間に漏れて腕の皮が膨らみました、看護師さんが慌てて皮膚に張り付いたテープをはがすと皮がべろ~と大きく取れてしまいました、
むき出しになった皮膚が痛々しかったです、皮膚科の先生がミスをした看護師を怒鳴って怒ったそうです、
お母様を大切にしてあげてくださいね。
私生身を見るのは 耐えられません。
床ずれでも同じで
深い傷の覗き込むなんて・・・・
出来ませんでした
針が手の甲をこすったって。。。。痛いですよね。
長い間点滴をしていると同じ場所ではなくて何か所もささないとだめなようですね。
看護師さんも時には失敗もあるでしょうし、なんか、明るそうで優しそうな看護師さんらしく救われるような・・・・・?