片付けをしていたら 賞味期限が 一年半前に切れている
ミニチキンラーメンを発見
蓋回りが なんだか 膨れているような気はするけれど
開けてみれば 懐かしいラーメンの匂いがする
いけそうなので 食べてみたら
美味しかった
災害用の食事には インスタントラーメンが
軽いし 日持ちするから 絶対お奨めです
生のままで かじって食べられるから
火もいらないしね
・・・・
点滴中の母が
「お母さん おかあさん ちょっとまってぇ~」と叫んでいる
「おかあさん~おかあさん~~」と呼んでいる
・・・点滴が 延命治療だと・・・
最近胸にしみて痛い
やっぱりやらなければよかったのかも知れない
そしたら
苦しまずに
はやく
お母さんのもとに行けていたのに
私は 死ぬ という言葉が嫌いです
死ぬのじゃなくて
旅立つのだと信じていたい
旅立てば 先に逝っている人たちに会えるから
旅立つ先は どんなとこ?
お元気そうですねお母さまの事も気に成りますが・・・
私も母の事では悩みました。
最終的にはどうしてくれと言う遺言は無かったので私の一存で決めました。最期の3カ月間これでいいのかととても思い悩みましたが、胃がんの割には苦しまず痛さも訴えず、流動食も点滴も無しに3カ月生き延びました、でも亡くなる数週間前にお医者に内緒でアイスを食べさせました。
本当に美味しそうに食べて呉れました。
その他にも随分内緒で葛湯とかポップチャップス?
棒の付いている飴あれを口の中でくるくるとまわして舐めさせたり。バナナだったりイチゴだったりチョコだったり。
病院で医療的には何も繋がれていないので母のベットに入り
痩せた母をしっかりと毎日抱きました。
この体が間もなく灰に成ってしまう事が信じられなかったです。
私ももう年ですいつか死んだらあの世で父と母に会いたいです。なんか思い出しちゃった( ;∀;)
点滴は決して延命治療ではありません
時として点滴をしないほうが長生きします
点滴をしたから生きているのでは無く本人の生命力ですよ
何もしなければ悔いが残ります
点滴をしたから・・・と後悔なさらないで下さい
点滴を止めると水分さえなくなって
干からびて死んでいきます。
命をつなぐ点滴なのです・・・
ただ母が じっと寝るだけの生活を
時々侘しがったり
すでに亡くなっている姉妹とか両親とかに
会いたそうにしているのを見ると・・・・
(幻視幻聴では さいさい 出会いを楽しんではいるようなのですが・・・)
血圧・酸素量・内臓の動き は 元気良好とのことなので まだ 生きられそうです^^
私はミツさまのように料理が得意ではありませんが
⇒棒の付いている飴あれを口の中でくるくるとまわして
ぜひ実行してみたいと思っています
今朝は 吉野家の牛丼+カレーライス(一つお皿に入れてレンジでチン)
& カニかま+レタスの温野菜をゴマダレで
& あったかいお茶と 冷たい水
けっこう食べました
なんだか変な組み合わせかも知れないけれど
以前から朝カレーは 私たち大好きなんです^^
親父の時はあと1か月と言われたので延命処置は行わずモルヒネで痛みや苦しみをとってもらいました。
病状も人それぞれですが悩みますよね・・・・・
片道切符の旅立ち。
旅立つ人も残る人も互いに会えないことはわかる。
でも、死んだというよりも旅だったと思う事によりどこかつながりも残りますね。
心臓が悪いと言われて総合病院に通いながら
気づいた時は胃がんの手遅れとか
その頃は医者を憎んでもみましたが
いまは 医者なんて そんなもんだと解ってきました
昔のお医者様のように 外から見て病気を判断できる人なんて何人いるのでしょう
検査して 結果をみて 病気を決める
なんだか侘しい話だけれど
医者もロボット化してきているみたい
母の場合も モルヒネは最後の手段に置いてあるようですし
何十年も前の父の時から
痛みどめはモルヒネでした><
もっといいもの出来ないものかしら・・・
点滴の注射も 痛くなく ぽんとできるように
だれか 考え出さないものでしょうか
不思議でなりません。