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•脳の活性化に「卵」と「しじみ」 栄養士の「認知症予防レシピ」〈週刊朝日〉

2019年06月19日 06時21分37秒 | グルメ・料理

シジミが体に良いのは以前からよく知っているけれど

なにせ小さいが故 食べるのが面倒で

母が元気な時から 代わりと思って アサリを食べていました

 

そのアサリも 母がいなくなってからは

全然食べていません

 

殻を捨てるのが面倒で・・・・

などと変な理由ばかりを付けて やっぱり

電子レンジをいかに使うかと

そればかりの毎日になってきました

 

やっとやる気になりました^^

電子レンジでゆで卵を作る方法

 

でも

生卵の黄身に穴をあけるって

むつかしくない・・・・

 

もっと検索してみようと思うけれど

クロちゃんに呼ばれそうな時間になってきましたので

ま~たね

 

 

AERA dot.の前後の記事

 

「半熟卵、つまり温泉卵は実は電子レンジで簡単に作れます。

電子レンジ対応の小さな器(*口がすぼまっていないもの)に生卵を入れ、

そこにかぶるくらいの水を入れ、楊枝などで黄身に1カ所穴をあけてください。

そしてラップをかけないで500ワットで1分電子レンジにかければ、

すぐにトロトロの温泉卵のできあがりです」

 

ナットウキナーゼが力を発揮するのは、食後5時間前後と言われている。

夜中の1時から5時ごろは血栓ができやすく、脳梗塞や心筋梗塞が起こりやすい時間帯。

そこで夕食に納豆を食べて、脳の血管を守るのだ。

 

こんな症状が出たら要注意! 脳梗塞の4つのサインを見逃すな!〈週刊朝日〉

 

 

フリー素材の わんバグ検証 おねがいします^^


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