和歌山カレー事件、林眞須美死刑囚の長男が綴る「冤罪」の可能性とその後の人生
8/21(水) 18:16配信
<21年前に日本中を騒がせ、4人が死亡した毒物混入事件は、冤罪だったという説がある。
ツイッターを始め、『もう逃げない。』という著書を出版した長男は何を語るのか>
21年が飛び去って 私は何をしていたのだろうと振り返ってみる。
あっというまの20年だけれど そのころ私はまだまだ仕事が忙しくて
母は旅行とドライブに忙しかった
まだ子犬たちとは出会う前だけれど 子猫は走り回っていた気がする
このニュースをテレビで見るたびに こんな優しそうなおばちゃんがねぇ・・だった
てっぷり太って丸顔で 話す雰囲気も憎めなかったよぉな
どうしてカレーで人を殺すようなことを思いついたのだろう
殺して 何の得があったのだろうと 不思議だったような気がする。
が 林夫婦が事件以前に大掛かりな保険金詐欺を働いて巨額の富を得ていたことは事実だというから
人は見かけだけではわからないのであるのだけれど
言葉が分からないままに 飽きもせず ここまで来ました
Muhteşem Yüzyıl - 30.Bölüm (HD)
この世界も 誰が良いのか悪いのか さっぱり判らなくなっても来ますが
ワン公たちとの付き合いのようなもので 目と態度と雰囲気で感情を理解できています。
そうか・・言葉ってなくてもどうにかなるものかも知れない
うれしいときには嬉しさが通じ 悲しいときには悲しさが通じる
そしてこのドラマは美しい
ドレスもアクセサリーも 男も女も美しいから
私は飽きずに見続けているのかもしれません。
かぁちゃんの四十九日を控えて
大嫌いな大掃除をしながら 合間合間の息抜きに見ています
人間ってなんなんだろうねぇ
みんなお金で動く世界
昔も今も これからも
かぁちゃん 六文銭持って旅だったけれど
今どのあたりにいるのかしら・・・
三途の川の三途の意味とは?どうして六文銭が必要なの ...
六文銭を持たせましたから 裸にもされず きっと無事にわたったことでしょう
お賽銭だと言う事ですが でも やっぱりお金には変わりないような気もするけれど・・・
十王経~死んでから49日(満中陰)までの話
十王教という死後の旅路の物語。
いわゆる三途の川や
閻魔大王が出てくるお話です。
この世とあの世の境目を中陰といいます。
人間は、死後49日
もしくは満中陰までの間
この中陰を旅することになります。
中有(中陰)の道中には、
言葉にすることさえ恐ろしい
怒りの姿を顕した、十名の王がおります。
薄暗い中有(中陰)の道中で
死者を導くために恐ろしい怒りの姿を
もってあらわるのです。
そして、死者が生前に行った善悪や
罪の報いの重さをはかり
次の生まれる場所をお定めになります。
仏の救いは様々で、
なにが勝れ、なにが劣っている、
というわけではありませんが 、
この十王の教えは、ことに神妙です。
死後、これほどまでに自分の罪が
問い正され、明らかにされ
これほどまでに容赦なく
責め立てられるのであれば
どのような人でも、おのれの罪業を恐れ、
因果の恐ろしさを知ることとなるでしょう。
そして、このような恐れ敬う気持ちが
あればこそ、はじめて流転生死からの
解脱の方法が見えてくるのです。
其の一 はじめに
其の二 死後の最初の一週間の事
初七日 死出の山にたどり着くまで
其の三 死後の次の二週間目の事
2七日 三途川の事~その1
其の四 死後の次の二週間目の事
2七日 三途川の事~その2
其の五 死後の次の三週間目の事
3七日 業関の苦役の事
其の六 死後の次の四週間目の事
4七日 業河での大苦悩
其の七 死後の次の五週間目の事
5七日 閻魔大王と浄玻璃鏡、三十五日
其の八 死後の次の六週間目の事
6七日 弥勒の三叉路
其の九 死後の最後の七週間目の事
7七日 中陰の満ちるとき、満中陰
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