無縁坂 さだまさし
TheYorozuyakun1 年前
あ~妹よ。さぞ無念だったろう。41歳2か月。人生を完結した。障害をもった1人息子を残して。お前の息子は夢に向かって走り出したぞ。安心しろ。父さんと母さんの事は心配するな。俺がいるから。
フェアリーショコラsp2 年前
運がいい悪い、ついてるついてない、占いじゃないけど、人は生まれながらにして不公平で決して人間はみな平等では無い、それを受け入れながら、それでも人は、生きていかなくてはならない。
花板包舟2 年前
愚痴一つ言わなかった九州女の母だった。親不孝ばかりしていた俺に「、母ちゃんは幸せたいちっとも辛かなか、いつまでも母ちゃんの子供たい」と。その母も77歳で天国に。きっとあの世では天使に成って、俺たちをみ守っていてくれているだろう。☆ありがとう母ちゃん☆
JUN3 年前
さださんはこういった日本の情緒を感じさせる曲を書かせると素晴らしいですね。天才だと思います。
Tadashi Nagata2 年前
上野不忍池のすぐ脇にある無縁坂。忍、忍ばずのフレーズはここからだろう。それにしても、何も無い風景からこの歌が出来たのは、さだまさしの凄さを物語っている。
sahara kazumi1 年前
この曲を聴くと五年前乳癌で亡くなった母親の事を思い出しました。小さい頃はとてもきびしかったです。 しかし今思うと世の中に出ても負けてはいけないようにとしつけてくれたんだと今にやって気がつきました。
bitxtrc1 年前
母がまだ若い頃 僕の手をひいてこの坂を登るたび いつもため息をついたため息つけば それで済む後ろだけは見ちゃだめと笑ってた 白い手は とてもやわらかだった 運がいいとか悪いとか人は時々口にするけどそういうことって確かにあるとあなたをみてて そう思う 忍ぶ 不忍 無縁坂かみしめるようなささやかな僕の 母の人生 いつかしら僕よりも 母は小さくなった知らぬまに白い手は とても小さくなった母はすべてを暦に刻んで 流して来たんだろう悲しさや苦しさは きっとあったはずなのに 運がいいとか悪いとか 人は時々 口にするけどめぐる暦は季節の中で漂いながら 過ぎて行く 忍ぶ 不忍 無縁坂かみしめるようなささやかな僕の 母の人生
桜野淑子2 年前
病床で母は俺のイタズラ坊主のワルサを耳にして、溜め息を付いたそうだ。母の手は白くて美しかった、顔には白い布が掛けられていた。63歳だ。俺は中学2年。俺の手を引いて御殿場駅の階段を上って沼津に行った思い出が鮮明に残っている。63年前のことだ。母は若かった。おれは今73才母は怖かった、何時も物差しで叩かれ勉強させられ、母は内職の最中だが…。
梅澤巧1 年前
母さん。俺はこれからどうしたら良い、教えてくれよ。
tosimi horikawa1 年前
悲しいです、義母(身体障害者)にボコボコにされて(手が出せない)悔しいい時に、聴いた曲です(生き別れの母)を思い涙、涙、涙。
Hiroyuki Yamamoto2 年前
俺が小さい頃お袋がふと悲しそうな顔をしてこれをくちずさんでたんだよね。運がいいとか悪いとかってその人その人の感じ方だって思うんだよね。俺大きな病気して死にかけたけど、周りの人は助かってよかったねって言ってくれるけどそう思うときもあるし、正直あの時死ねばよかったって思うときもある。最近俺本当にいつか命の終わりが来るときに生きててよかった、生まれてよかったって思うように今日一日を精一杯生きる事に決めて生きてます。