羽鳥慎一のモーニングショーを見ていましたが
ロシアが次に戦闘の仕方を変えてくるとすれば
核を使う前に 化学兵器か生物兵器になるであろうということです。
その兵器の中に 遺伝子操作をした蚊を使うとか
すでに使っているとかいうので
へっ? 蚊をすべて雄に出来るようになったのかと
喜んでみましたが いえいえ もっと怖い状態にするようです。
なんで みんなが喜ぶことを先にしないのだろう
地球上から メスの蚊がいなくなったら
どんなに沢山の人や動物たちが喜ぶことか!!
(殺虫剤は売れなくなるけれど・・・)
まぁ 他国の戦争だと思えているうちは安心かも知れないけれど
日本にもだんだんと危険は迫ってきます。
そのうちにエネルギー問題 食糧問題と広がり
自国でほとんど生産が間に合っていない日本は飢える。
プーチンは大戦時のナチスと類似しているようにも見え
「言論統制」「プロパガンダ」だけれど
ネットの力を あまり知らない様子とも見えるというお話もありましたが
国際法違反で 裁判することも可能であるはずだけれど
それは無効であると プーチンが応じないでいるとのことです。
中国にしてもロシアにしても北朝鮮にしても
自分たちが正しいと思うのであれば
国民全体に 世界を自由に見せればよいのではないのでしょうか
隠すと言う事が・・・あやしいわなぁ・・・やっぱし
【ウクライナ】ウクライナ危機の正体は〇〇です。【馬渕睦夫/切り抜き/ロシア/プーチン/習近平/ゼレンスキー】
2022年2月18日
ウクライナ問題の本質に迫ると言う事は
今の世界の構造の本質に迫ると言う事でもあるのです。
報道は多いですけれど 解釈の仕方が間違えているのです。
メディアは情報操作をやっているわけです。
アメリカと言うかネオコンは どうしても
プーチン大統領に侵攻させたいんです
挑発しているのですね。
ウクライナを使ってロシアのプーチン大統領を引きずり下ろすという構図ですね。
裏にいつもいるのが ジョージソロスさんですね。
ソロスさん一人じゃないんですね。
国際金融資本と言ってもいいんですが
もっと簡単に言えばウォール街といってもいいし
ロンドンシティといってもいいんですが
そういう方が世界に軍事紛争を起こすということですね。
ネオコンのやり方と言うものを歴史的に見てみれば
その同じパターンで動いているわけですね。
アフガン イラク アラブの春でも繰り返してきたわけですね
リビアなんかいまだに後遺症に悩んでいるわけですね。
カタフィ大佐がリビアを支配していたころは
リビア国民は幸せだったんですよ皆さん
国民所得においては おそらくアフリカ大陸随一だったでしょう
それは石油収入が
そのまま国民に還元されたからなんです。
別の意味ではイラクのフセイン大統領も
似たような政策をとっていたわけなんですね。
ですからそれが許せないということだったわけですからね。
だからアラブの春とか民主化運動だという名のもとに
言ってみればアラブのメイ君を倒したというのが
アラブの反応 ポイントでした。
同じ事を東欧でもウクライナでも
やろうとしているわけですね。
日本のメディアも一緒になってプロパガンダをやってるわけですね。
この背景はすべての
ほとんどの大きな問題の
背後に横たわっている勢力(ネオコン)の問題であると思います。
【全ての始まり】ウクライナ侵攻で露呈した”恐ろしい因縁” ●●によって1400万人のウクライナ人(人口の20%)の命が奪われていた…【武田邦彦】
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