床下と言えば死体じゃ困るが現金なら大歓迎!。
でもなぜ床下に?。
脱税でもしたのか・・・
取り壊し民家の床下から現金2600万円(読売新聞) - goo ニュース
2012年10月18日(木)09:54
北海道剣淵町で解体されていた空き家の床下から、現金約2600万円が見つかったことが17日わかった。
士別署などによると、16日午前、作業員が家の基礎を取り壊していたところ、地中からブリキ製の小箱を発見し、110番した。小箱に1万円札の束があり、帯封で束ねられたり、封筒に収められたりしていた。
家には、高齢の夫婦が2008年まで暮らしていた。その後、関東地方に転居していた。封筒に妻の名前も書かれており、同署は夫婦がこの家に住んでいた時に保管していた現金の可能性が高いと判断した。このため、拾得物とせず解体を発注した親族に連絡をとり、返還することにしている。
ただ、家の所有者の夫婦は既に死亡し、床下に残した理由は判然としない。