このブログの欠点は1つの記事に1つの画像しか貼れない事です。
で、さっきの高浜駅のビオトープの続きで、駅舎入り口脇のビオトープがこの写真になります。
他の連続記事
◆高浜駅のビオトープ
◆高浜駅のビオトープ3
で、さっきの高浜駅のビオトープの続きで、駅舎入り口脇のビオトープがこの写真になります。
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◆高浜駅のビオトープ
◆高浜駅のビオトープ3
確か3~4年前だったかと思いますが、上り(上野方面)ホームにそれまで花壇だったところにビニールのシートが敷かれ、ちょっとした池が作られました。池には土が入れられ、水辺の草(草の名前は良くわかりませんが、4~5種類)が植えられ、よく見るとメダカが泳いでいました。それがビオトープと言うものだと言う事が分かるまで少し時間がかかったのですが。。。詳しい解説付の看板がすぐ設置されたので、無知だった自分にも理解することが出来ました。何でこんなものがここに作られたのかも含めて!
このビオトープが出来てからしばらくは毎朝電車を待つ間、メダカを観察するのが楽しみでした。
尚、メダカですが、設置された翌年には数匹見られましたが、今年はまだ1匹も見つけられていません。いなくなってしまったのかもしれませんね。こんど家でふ化したオタマジャクシでも放してあげようかな。。。うそです。勝手に放すと怒られそうですよね。
で、このビオトープは高浜駅にもうひとつあり、駅舎入り口脇(郵便ポストの脇)にもあります。
尚、このビオトープですが、NPO法人アサザ基金のアサザプロジェクトと石岡市立高浜小学校の子どもたち?PTA?によって作られたようです。
この記事には続きがあります。
◆高浜駅のビオトープ2
◆高浜駅のビオトープ3
予断ですが、このビオトープを見たとき子どものころの稲栽培を思い出してしまいました。たぶん小学校高学年のころだったと思いますが、家の庭に1m四方の穴を掘り、ビニールを敷き、土と水を入れ、祖母の家から稲の苗を貰ってきて稲を育てたことがありました。多分お茶碗2~3杯ぐらいだったと思いますが、秋には米になっていました。
最近はプランタなどで栽培をしている人もいるようですね。久々にチャレンジしてみようかな?。。。
このビオトープが出来てからしばらくは毎朝電車を待つ間、メダカを観察するのが楽しみでした。
尚、メダカですが、設置された翌年には数匹見られましたが、今年はまだ1匹も見つけられていません。いなくなってしまったのかもしれませんね。こんど家でふ化したオタマジャクシでも放してあげようかな。。。うそです。勝手に放すと怒られそうですよね。
で、このビオトープは高浜駅にもうひとつあり、駅舎入り口脇(郵便ポストの脇)にもあります。
尚、このビオトープですが、NPO法人アサザ基金のアサザプロジェクトと石岡市立高浜小学校の子どもたち?PTA?によって作られたようです。
この記事には続きがあります。
◆高浜駅のビオトープ2
◆高浜駅のビオトープ3
予断ですが、このビオトープを見たとき子どものころの稲栽培を思い出してしまいました。たぶん小学校高学年のころだったと思いますが、家の庭に1m四方の穴を掘り、ビニールを敷き、土と水を入れ、祖母の家から稲の苗を貰ってきて稲を育てたことがありました。多分お茶碗2~3杯ぐらいだったと思いますが、秋には米になっていました。
最近はプランタなどで栽培をしている人もいるようですね。久々にチャレンジしてみようかな?。。。