【最新のNEWS/毎日新聞】 - 今朝、技術大国ニッポンに嬉しいニュースが飛び込んできました。燃料電池車など次世代のクリーンエネルギーとして注目される水素を液化する国産初のシステムを川崎重工業が開発しました。
これで「水素燃料電池」の車 ↓ の普及が加速されるかもしれません。環境問題の解決に役立つ事を祈りたい。
【今日のSONGS】 ★ 「夕陽は赤く・二人だけの海」 ~ アルプスの若大将・フレッシュマン若大将
毎週土曜日の19:00よりBS7で「若大将シリーズ」が放映されております。
【最新のNEWS/毎日新聞】 - 今朝、技術大国ニッポンに嬉しいニュースが飛び込んできました。燃料電池車など次世代のクリーンエネルギーとして注目される水素を液化する国産初のシステムを川崎重工業が開発しました。
これで「水素燃料電池」の車 ↓ の普及が加速されるかもしれません。環境問題の解決に役立つ事を祈りたい。
【今日のSONGS】 ★ 「夕陽は赤く・二人だけの海」 ~ アルプスの若大将・フレッシュマン若大将
毎週土曜日の19:00よりBS7で「若大将シリーズ」が放映されております。
自転車⇒車椅子へ・・・・それは、普段乗っている自転車を組み立て直すと車椅子に変身する救助用自転車「Qjo(キュウジョ)」。開発したのは名古屋市の重機運送会社代表の永山順二さん。緊急時に現場に自転車で駆け付け、けが人を運んだり、高齢者を避難させたりすることを想定しておられます。
組み立て方法は簡単。スパナを取り出し、ペダル二つを取り外す。次にサドル下のネジを緩め、前輪を後輪の横までスライドさせて、車いすの骨組みを作る。
続いて、サドルをはずして車いすの首の位置に、二枚の布をそれぞれ背と尻の位置に設置する。最後に金網を足を置く所に固定して完成。所要時間は三分程度。
永山さんは「もっと軽量化したり、工具を使わずに組み立てたりと、改良の余地はまだある。早く製品として世に出し、人命救助に役立てたい」と話しておられます。さすが熟練の技術が産んだ賜物。確かに自転車が簡単に車椅子になれば災害時だけでなく、これから高齢化を向かう時代に活躍しそうです。
【今日のSONGS】 ★ 「白い蝶のサンバ・愛は傷つきやすく」
ラジオ深夜便~ 40年前、皆が知ってた歌謡曲。
ロザンナの澄み切った声と前奏のギターと間奏のトランペットの音色が秀逸。
先週から家のドアチャイムが故障。鳴ったり鳴らなかったりと、不便極まれり。そこで近くの電気店さんに修理を依頼すると古いタイプなので新品へ交換するしかないとの事(工事込みで3万)。そこで参考までにネットで調べたら鮮明なカメラまで付いて1万円であるじゃあ~りませんか。
レビューを見ると素人でも簡単に取り付けが可能とのことで早速注文。作業もドライバー1本で約30分で終了。録画機能まで付いており、不在時の確認やピンポンダッシュも防げそう。やはり事前にインターネットで調べるとイイコトあります。まあ、昔の田舎ではチャイムもなく、そもそもドアに鍵がなかった! 事を考えると隔世の感があります。
【今日のSONGS】 ★ 「恋するフォーチュンクッキー」 - 加賀百万石Ver.
フォーチュンクッキーは石川県の辻占煎餅が起源かもしれないとの事ですが、おまけのメイキング映像を見ると、やはり皆さんご苦労された様子。
【最新のNEWS/産経新聞】 - 原発問題で注目される新エネルギーで「石炭」が見直されており、次世代超効率「IGCC」が炭鉱の町で稼働世界記録を更新中。特にCO2や有害物質の排出量が石油に比べ格段に低いらしい。
簡単に言うと「石炭を高温でガス化してガスタービンを駆動。その排熱で蒸気を発生させ、蒸気タービンも駆動する」という“二段階発電”を実現し、一粒で二度美味しい優れもの。この技術は三菱重工業など国内企業が得意とする環境技術からの産物で、この技術を世界に広げていけば、「エネルギー問題」、「環境問題」の解決の一歩になると期待されとります。
【今日のSONGS】 ★ 「恋するフォーチュンクッキー」 - 高校Ver.・会社Ver.
さらにAKB48のエネルギーもスゴイ!いつの間にか全国にこんな輪を広げておりました。照れながらも一生懸命なオジサンに拍手
おまけは我が「神奈川県」Ver.ですが、黒岩知事の演技はカットで・・・
【最新のNEWS/朝日新聞】 - 居眠り運転、携帯が警告音
目の動きから眠気を察知し、警告する音を出して居眠りしないよう注意する携帯電話用のソフトを、中部大の平田豊教授(神経科学・生体情報工学)の研究グループが開発しました。来年春にも、「iPhone」向けソフトとして配信する予定で平田教授は「運転席の前に取り付ければ、居眠り運転を防ぐことができる」と期待しており、スマートフォンでも使えるソフトの開発も進めています。
人間には、頭が動いても、バランスを取る器官の働きで、ずっと1点を見ていられるように眼球の動きを自動的に調節する機能があり、平田教授は、眠くなってくると、この働きが鈍くなることに着目。2006年ごろから目の動きをカメラで追う研究を続けた結果、「もうすぐ強い眠気がおそってくる」という危険をキャッチできるようになったということです。 こういった地道な研究が役に立つんですね。
【今夜のお月見】 - お月見も寒くなり、ツライ季節になってきました。